難波田城公園の小正月(季節展示 マユ玉ダンゴ)
最終更新日:2026年1月28日

2026年1月25日撮影。柳の枝にダンゴを刺しています。縁起の良い紅白のダンゴです。
昔は 旧暦(1日が新月、15日が満月になる)の1月14日、15日を「 小正月」とし、マユ玉ダンゴや 小豆粥を作り、その年の農作物の豊作を祈りました。 新暦になってからは、月の満ち欠けにかかわらず、月遅れの2月15日前後を小正月としていました。
マユ玉ダンゴは、柳や梅などの木の枝にダンゴを刺して飾ったもので、ダンゴサシとも呼ばれます。ダンゴはカイコのまゆ、里芋、サツマイモなどの形に似せて作ります。農作物がたわわに実った様子をかたどったと言われます。
難波田城公園では、毎年1月末から2月上旬まで、旧金子家住宅の土間でマユ玉ダンゴを展示しています。今年は2月11日(祝日)まで展示する予定ですが、ダンゴが乾燥して落ちてしまう場合は、早めに撤収することがあります。
難波田城公園周辺地図
難波田城資料館
埼玉県富士見市大字下南畑568-1 電話:049-253-4664
