難波田城公園のお月見飾り
最終更新日:2025年10月15日
難波田城公園では、毎年9月上旬から10月中頃まで、お月見飾りを展示します。(令和7年は11月初めまで)
縁側にススキを立て、箕の上に団子や収穫した畑作物を供えます。
昔は旧暦(1日が新月、15日が満月になる)の8月15日を十五夜、9月13日を十三夜としていました。
十五夜を「芋名月」、十三夜を「豆名月」ともいい、作物の収穫祝いを兼ねていました。
新暦になってからは、月の満ち欠けにかかわらず、月遅れの9月15日と10月13日をお月見の日としていました。
天気予報などで伝えられるお月見は旧暦にならったもので、令和7年の十五夜は10月6日、十三夜は11月2日です。
9月13日撮影。「ふるさと体験 お月見だんごづくり」で作ったお団子を旧金子家住宅の縁側にお供えしました。柿や栗なども本物です。
10月3日撮影。資料館の中にもお月見飾りを展示しています。お供えもののうち本物はススキだけです。

10月3日撮影。本物のお団子や柿などはすぐに傷んでしまうので、10月3日からはススキ以外のお供えは紙粘土製を展示しています。上の写真と比べてみてくださいね。
難波田城公園周辺地図
難波田城資料館
埼玉県富士見市大字下南畑568-1 電話:049-253-4664
