難波田城公園のお月見飾り
最終更新日:2026年9月21日
難波田城公園では、毎年9月上旬から10月中頃まで、お月見飾りを展示します。
縁側にススキを立て、箕の上に団子や収穫した畑作物を供えます。
昔は旧暦(1日が新月、15日が満月になる)の8月15日を十五夜、9月13日を十三夜としていました。
十五夜を「芋名月」、十三夜を「豆名月」ともいい、作物の収穫祝いを兼ねていました。
新暦になってからは、月の満ち欠けにかかわらず、月遅れの9月15日と10月13日をお月見の日としていました。
天気予報などで伝えられるお月見は旧暦にならったもので、令和8年の十五夜は9月25日、十三夜は10月23日です。
9月20日撮影。午前に実施した「ふるさと体験 お月見だんごづくり」で作ったお団子を旧金子家住宅の板の間にお供えしました。柿や栗なども本物ですが、害獣・害虫対策のため、夕方には紙粘土製に替えました。
9月21日撮影。資料館の中にもお月見飾りを展示しています。お供えもののうち本物はススキだけです。

例年はこのように縁側に飾りますが、今年は雨のため室内にしました。晴れたら、このように展示します。(写真は昨年のものです)
難波田城公園周辺地図
難波田城資料館
埼玉県富士見市大字下南畑568-1 電話:049-253-4664
