
市内には東武東上線の駅が3つもあり、大正にできた「鶴瀬駅」、昭和にできた「みずほ台駅」、平成にできた「ふじみ野駅」と歴史をつないできました。
3駅から池袋まではいずれも30分以内!通勤・通学・遊びに行くにも便利です。
また、地下鉄有楽町線に加え、地下鉄副都心線を介して東急東横線相互直通運転も開始され横浜方面へのアクセスも大きく向上しました。
3駅周辺ではそれぞれ特色あるまちづくりが展開されておりますので、あなたにピッタリの生活スタイルを見つけることができます。
市内には特色ある商店街が16もあり、地域の風情に触れ、会話を楽しみながら買い物ができます。
また、市役所前に「ららぽーと富士見」が開業し、市内外から多くの方が訪れています。
ぜひ、買い物巡りに富士見市を訪れてみませんか。
ららぽーと富士見
寺下商店街
西みずほ台商店街
パパママ準備教室
子どもスポーツ大学☆ふじみ
パパ、ママの子育ての不安をサポートします
「子育てするなら富士見市で」をキャッチフレーズに、仕事と子育ての両立を支援するため、保育所や放課後児童クラブなどの環境整備の充実や中学3年生までの医療費の無料化、保健師など専門員による相談窓口(子ども未来応援センター)の設置など、妊娠期から子育て期まで切れ目なくパパ、ママを応援します。
学力向上とともに豊かな心を育みます
外国語教育やICT教育の充実、授業の支援体制の充実や若手教員の育成などを推進し、学力向上を図るとともに、子どもたちが自主的に学べる機会を提供し、様々な経験を通して豊かな心を育みます。
市名の由来にもなっている富士山が市内のいろいろな場所から見ることができます。自然が多く、空気もおいしい富士見市を散策して、自分だけの富士山スポットをぜひ見つけてください。
春
夏
秋
冬
水子貝塚公園
難波田城公園
水子貝塚公園は敷地面積約40000平方メートル。竪穴式住居を復元し、縄文時代のムラを再現した公園で、縄文時代前期(約5500~6500年前)を代表する貝塚として、昭和44年に国の史跡に指定されました。平成19年2月には、県内に4か所しかない日本の歴史公園100選に選定されました。
公園内では、まが玉づくりや縄文クッキーづくりなど歴史にちなんだ様々な体験ができます。
難波田城公園は敷地面積約17000平方メートルで、中世の城館跡の一部を整備した歴史公園です。公園では、城を再現した「城跡ゾーン」と市内の古民家を移築・復元した「古民家ゾーン」があります。公園内には古代蓮や水仙、寒椿などが植えられ、季節ごとに色々な花を見ることができます。
また、公園内にある資料館には貴重な資料が展示され、期間限定で企画展などが開催されています。
ゆっくりとした時間が流れる公園で、タイムスリップして心も体もリフレッシュ!
南畑地域や東大久保地域を中心に稲作が盛んで、「コシヒカリ」「彩のかがやき」「彩のきずな」などのほか、季節ごとに地元で味わえる新鮮な野菜(かぶ、ホウレンソウ、トマトなど)や果物(いちご、梨など)がたくさんあります。また、地元の素材を使った富士見市でしか味わえない「富士見ブランド」が次々に誕生しています。
豊かな自然の中で育ったみずみずしい食材、そして、人とのつながりから生まれた豊かな富士見の風味をご賞味ください。
市内産米
「彩のきずな」
純米吟醸酒
「縄文海進」
うめさけ
「梅恋花」
和菓子
「梅の菓」