まん延防止等重点措置の対象区域の指定を受けて(市長メッセージ動画、令和3年4月27日)
最終更新日:2021年4月27日
まん延防止等重点措置の対象区域の指定を受けて
令和3年4月27日 富士見市長 星野 光弘
市民の皆様には、日ごろから新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策にご協力くださり、心から感謝申し上げます。
ゴールデンウィークの前となりますが、市民の皆様に、新型コロナウイルス感染症について、感染状況のご説明と感染拡大防止対策のお願いをいたします。
本市の感染状況ですが、3月ひと月の感染者は65人でしたが、4月に入り、本日までで81人の感染者が確認されており、感染者が増え続けております。
人口10万人あたりの感染者数で見ると、4月15日から21日の1週間の本市の感染者数は、22.6人で県内40市中6番目に高い数値となっております。
全国では、4月25日から3回目となる緊急事態宣言が、東京都や大阪府など4都府県に適用されました。
埼玉県は、4月24日に「まん延防止等重点措置」の対象区域を新たに指定し、本市も対象区域に指定されました。そのため、4月28日から5月11日まで、県境をまたぐ移動の自粛、不要不急の外出自粛、飲食店の営業時間短縮やお酒の提供の終日自粛などが県から要請されております。
市では、4月20日と26日に新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、5月19日まで市主催のイベントなどは引き続き原則中止または延期とすること、そして、4月28日から5月11日までの間は、公民館や交流センターなどの屋内施設について、新規の予約受付及び午後6時以降の利用を停止することなどを決定いたしました。
市民の皆様へ感染拡大防止対策のお願い
緊急事態宣言が発令された東京都、大阪府では、変異株の感染者が数多く確認されており、埼玉県においても、変異株の感染者が増えてきております。ゴールデンウィークを控え、多くの人が集まる機会や人の移動が増えることで感染リスクが高まるため、改めて、明日から5月11日までの間、市民の皆様、事業者の皆様に3つのお願いがございます。
1. 県境をまたぐ移動の自粛について
県境をまたぐ移動、特に、感染力が強いと言われている変異株により感染が拡大している東京都などへの移動の自粛をお願いいたします。
2. ゴールデンウィークの行動について
人の移動が活発化することから、感染が拡大している地域との往来も控えてくださるようお願いいたします。
3. 飲食店の皆様へのお願い
飲食店の営業時間は、午前5時から午後8時までとし、お酒の提供は、終日自粛くださいますようお願いいたします。また、市民の皆様におかれましても、午後8時以降の飲食店などのご利用はお控えくださるようお願いいたします。
ワクチン接種について
高齢者向けのワクチン接種は、ワクチン配分量を考慮し、段階的に開始することといたしました。
最初に85歳以上の方へ5月10日からワクチン接種を開始するため、接種券を4月20日に郵送し、予約の受付を4月23日から行いました。次回の予約受付は、5月7日午後1時を予定しています。
65歳から84歳の方の接種券につきましては、5月中旬から順次郵送する予定です。
そして、市民の皆様へワクチン接種に係る3つのお願いがございます。
1. 予診票の事前記入について
接種会場の混雑回避のため、予診票は記入例を参考に事前に記入をお願いいたします。集団接種会場での流れを解説した動画も市ホームページに掲載しておりますので、ぜひ、ご覧いただければと思います。
2. かかりつけ医への事前相談について
現在、病気を治療中の方や、体調に不安のある方など、ワクチン接種について心配な点がある方は、接種予約の前に、かかりつけ医にご相談くださるようお願いいたします。
3. 接種後の感染拡大防止対策について
ワクチン接種により感染が完全に防げるわけではありません。ワクチン接種後も、マスクの着用など、基本的な感染拡大防止対策にご協力をお願いいたします。
人権への配慮などについて
新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があり、感染予防により、必ず防止できるものではありません。感染拡大に伴い、改めて、陽性者や医療従事者、そのご家族などに対し、偏見や差別をすることがないようくれぐれもお願いいたします。
新型コロナウイルスの変異株による陽性率が埼玉県でも急激に増えてきております。一人ひとりがより一層、感染予防に努めていただき、富士見市一丸となって、感染拡大を食い止めてまいりましょう。
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