市制施行50周年記念バトテニス大会が開催されました

11月6日（日曜日）に市民総合体育館で「市制施行50周年記念バトテニス大会」が開催されました。
バトテニスは、バドミントン、テニス、バレーボールを混合した富士見市発祥のニュースポーツで、2人1組でチームを組み、2打以内に相手コートに打ち返す競技です。
ルールがわかりやすいことから、性別や年齢に関係なく、子どもから大人まで多くの方が楽しまれています。
当日は富士見市PR大使の 千種(ちくさ)ゆり子さんも参加され、ゲストとして大会を盛り上げていただきました。
誰でも気軽に楽しめるバトテニスを通して、世代を超えて参加者同士の親睦と交流を深められました。
富士見市発祥のニュースポーツ「バトテニス」

撮影／令和4年11月6日

星野市長の挨拶

富士見市PR大使 千種ゆり子さん

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