第17回鶴瀬西交流センターフェスティバルが開催されました

10月1日(土曜日)・2日(日曜日)に、鶴瀬西交流センターで活動する団体やサークルが日ごろの練習・活動の成果を発表をする「第17回鶴瀬西交流センターフェスティバル」が3年ぶりに開催されました。
開会式では、富士見ファンファーレ「富士見市市制施行50周年への祝典序曲」の音楽とともに幕が上がり、筝とバイオリンのデュオ「ことのき」による演奏などが行われ、会場内に美しい音色が響き渡りました。
また、2日目の舞台発表ではコーラスやオカリナ演奏、フラダンスなどが披露され、多くの観客を魅了しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小しての開催となりましたが、子どもから大人までたくさんの笑顔が見られ、とても賑やかなお祭りとなりました。

撮影／令和4年10月1日・2日

星野市長の挨拶

筝とバイオリンのデュオ「ことのき」による演奏

展示

あそびのひろば(プラバン)

手芸作品などの販売

舞台発表

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