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NPO法人親なきあと相談室・みらいへのたすき(福祉・社会教育)

法人についての詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。埼玉県NPO情報ステーション(外部サイト)をご覧ください。

取材レポート(令和元年11月20日)

NPO法人親なきあと相談室・みらいへのたすきは、障害のある子をもつ家族を主に、高齢者団体等に対し将来への準備について、情報提供を行うなどの事業を行っています。行政や民間の様々な機関とネットワークを構築し、セミナーや勉強会を通じて様々な家庭の課題解決に向けて取り組んでいます。


障害を持った子を持つ家族を助けたい!

三宅代表理事がこのNPO法人を始めたきっかけは、自身の近い親戚に障がい者家族がおり、介助疲れで亡くなった母親、そのすぐあとに亡くなった当事者がいたこと、また、母親の突然の死により、至らなかった準備がわかったことでした。同じような家族のために何かできないかと思われたそうです。はじめは自らが行っている保険業務を通して何か貢献できることはないのかと、考えられておりました。仕事上で活動していくのではなく、別の方法でと考えていた時に、「障害のある子の「親なきあと」」という著書と出会い、執筆した渡部氏と会って話し合い、富士見市に招待し講演会を行いました。障害のある子をもつ親のほとんどが抱える問題は、自分たちがいなくなった後のことです。このための準備が、「親なきあと」の考え方であり、その考えを広めていくことで、障がいのある家族の問題解決や悩んでいるかたの手助けになればと、思われたそうです。また、仕事で培った保険の知識、共に活動している行政書士の知識を生かして活動していきたいと、おっしゃられておりました。

講演会の様子1



障がい児家庭だけでなく、様々な家族への支援を

当初は、障がいをもった家族を対象に活動されてきましたが、今はどの家庭でも直面する問題であるとし、一般の家庭や高齢者にも「親なきあと」の考えを広めておられます。自らが認知症になってしまった時の準備や、相続、実家問題など、「親なきあと」問題に対しての講演会や相談窓口を設け、ご家族の課題解決に向けて、活動されておられます。


講演会の様子2

講演会の様子3

講演会の様子4


~三宅代表理事からのメッセージ~

将来の準備において、家庭での具体的な課題を見つけ、相談窓口となり寄り添いながら解決方法を見つけていきたいと思っております。市内の高齢者サロンや障がい者の家族会などの集会の場で、講演会や相談会を随時お受けして開催しております。団体、個人の方でも、どうぞ遠慮なくお声がけください。喜んで出張勉強会などに、講師として駆け付けます。また、家族間の問題や不安や悩みなど、ありましたらお気軽にご相談ください。将来に向けて一緒に準備していきましょう。


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