2025 大阪・関西万博「セルビア共和国パビリオン」シンボルツリーが移植されました
最終更新日:2025年11月18日
11月12日(水曜日)、2025 大阪・関西万博「セルビア共和国パビリオン」のシンボルツリーが富士見市に移植されました。
このシンボルツリー(アオダモの木)の移植は、セルビア共和国シャバツ市との姉妹都市提携をきっかけに実現したもので、2025 大阪・関西万博のレガシーとして市民の記憶に残るよう、市民文化会館キラリ☆ふじみの敷地内に植樹されました。
また、同日には、植樹を担った”EXPO 2025 OSAKA” 「TEAM MIRAI」の皆さんへ市長から感謝状が贈られました。
撮影/令和7年11月12日


植樹の様子

植樹を請け負った”EXPO 2025 OSAKA” 「TEAM MIRAI」の皆さん
