『いのちの授業+(プラス)』で救命救急講習が開催されました
最終更新日:2025年8月20日
8月20日(水曜日)に、本郷中学校で『いのちの授業+(ぷらす)』として、運動部の生徒11名と教職員12名が合同で救命救急講習を受けました。
講師に入間東部地区事務組合所属の現役の救急隊員を招聘し、心肺蘇生法やAEDの使い方などを映像と講義、体験を通して学びました。
撮影/令和7年8月20日
救急隊員によるデモンストレーション
心肺蘇生法の体験
救急隊員から直接指導を受ける生徒さん
先生たちも生徒たちと同様に心肺蘇生法を体験しました