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訪問相談

最終更新日:2020年11月20日

新生児訪問(希望制)

保健師が訪問し、赤ちゃんとママの身体や生活についての不安や悩み等の相談をお受けします。
生後40日以内に、出生連絡票(母子健康手帳に添付されているはがき)または、電話・ファックスでお申し込みください。
対象は、新生児訪問を希望する生後2か月までの赤ちゃんとママです。

小さく生まれた赤ちゃんを養育されるかたへの訪問指導

地区担当の保健師が訪問し、赤ちゃんとママの身体や生活についての不安や悩み等の相談をお受けします。
対象は、未熟児養育医療を利用されているかた等です。

母子保健推進員による乳児家庭全戸訪問

生後2~3か月の赤ちゃんがいるすべてのご家庭に母子保健推進員が訪問し、ママのお話を伺い、地域の子育て情報をお伝えします。
ご希望のかたには、生後7~8か月の時期にも訪問します。

母子保健推進員とは

町会長の推薦により、市長から委嘱された地域に住む先輩ママです。活動にあたり、研修を受け、生後2~3か月の赤ちゃんがいるすべてのご家庭への訪問(乳児家庭全戸訪問)、わくわく子育てトーキングを行っています。
詳細は、母子保健推進員の活動紹介をご覧ください。

お問い合わせ

子ども未来応援センター 母子保健第1グループ・第2グループ

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2(健康増進センター内)

電話番号:049-252-3774

FAX:049-252-3772

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