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令和4年度 教育関係(学校、図書館、青少年育成など)の意見等

最終更新日:2022年8月23日

意見等の概要:放課後居場所づくり等及び人口増加に伴う学区の整理について|受付日:7月5日|担当課:学校教育課、生涯学習課

内容の要旨

放課後居場所づくり等、近隣他自治体のように学童保育に近いような子どもの放課後の居場所を提供してほしいです。
富士見市は、学校のPTA、学童保育の役員、さらに子ども育成会の役員など、親の負担がとても大きいです。働いている保護者が多い昨今、見直しの時期に来ているように思います。
別件ですが、人口増加に伴う小学校への弊害が出ています。続々と家が建ち、人数の増加は避けられませんが、学区の変更などの整備はされないのでしょうか。子どもたちへの弊害が出ないような対策を望みます。

対応内容

まず、子どもの放課後の居場所につきましては、富士見市では、子どもたちが安心安全に活動できる居場所をつくるため、地域子ども教室運営事業を実施しております。これは、様々な体験や異世代間交流などを通して、子どもたちが社会性、自主性そして創造性を育むことを目的に、地域住民の皆様を主体とした企画運営委員会に運営していただいております。本市の地域子ども教室は、各地域の実情に合わせた実施回数となっており、他自治体で実施している放課後子供教室のような形ではございませんが、学校・家庭・地域で協働し、子どもたちを育むため、保護者の皆様をはじめ、町会や学校教職員など、多くの方々にご協力をいただきながら運営しております。
お住いの地域では、公民館を活動拠点に子ども広場が事業を行っており、子どもたちが安心して遊べるよう、様々な体験教室を開催しております。しかしながら、現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により活動を休止しておりますが、活動が再開された際は、ぜひご参加いただければと思います。
ご指摘いただきましたとおり、現在、働きながら子育てをする保護者が増加しており、社会状況も変化してきております。今後におきましては、他自治体の事例を研究しながら、地域子ども教室運営事業のあり方について検討してまいります。
また、PTAや子ども会育成会につきましては、活動内容や役員の役割などを、時代に合ったものに見直しを図っていると伺っております。各団体につきましては、任意加入となっておりますので、ご負担が大きい状況でしたら、所属の各団体にご相談くださいますようお願いいたします。
次に、学区の件につきましては、児童生徒の通学距離や安全性、学校規模を勘案し、地元関係者のご意見を踏まえた学区審議会を経て、学区を定めております。
今後につきましても、児童生徒数の推移を見極めたうえで、地元関係者の皆様のご意見を大切にしながら、学区について検討してまいります。
また、児童生徒数の増加により、子どもたちの学習及び生活に影響が生じることがないよう、さらに、学校差が生じることがないように、教育課程の工夫や、施設並びに設備の整備を行ってまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

意見等の概要:図書館の利用方法等について|受付日:7月1日|担当課:生涯学習課

内容の要旨

最近市内の図書館を利用し始めました。蔵書も多く、受取も近くの出張所で行うことができると知り、頻繁に利用しています。
しかし、本のリクエストがしにくく困っています。
図書館にリクエスト用紙が設置されておらず、リクエストを希望する場合は、窓口で記入するか、あるいは電話で依頼しなければならないのに加え、電話での受付方法が、中央図書館と分館で違いがあります。
また、本を借りた日や返却日を確認したい場合に、ネットを見ないといけないのも利用しづらい点です。
図書館を積極的に利用できるように、手続きの変更をお願いします。

対応内容

お問い合わせいただきましたリクエスト用紙につきましては、現在、利用申込書などが置いてある記載台と利用登録カウンターに設置しております。今後におきましては、設置場所をわかりやすく表示するなどの改善をしてまいります。また、市内の図書館につきましては、全館で同様のサービスを行うようにしておりますが、ご指摘を踏まえ、各館で対応が異なることがないようにしてまいります。
次に、借りた日と返却日の確認方法につきましては、図書館での貸出の場合は、レシートを印刷し、本に挟んでお渡ししております。しかしながら、図書館以外の公共施設での貸出の場合、中央図書館から本の発送時に貸出処理を行うと、公共施設において、利用者の方がすぐにお受け取りに来られない場合には、貸出期間が短くなってしまうことがあるため、レシートを挟まずにお渡しし、利用者の方が受け取りになった後に貸出処理を行っております。こうした手法により、ご利用いただく方の貸出期間を確保しておりますので、インターネットでのご確認にご理解くださいますようお願いいたします。

意見等の概要:マスク着用に関する小学校等への指導について|受付日:6月24日|担当課:学校教育課、健康増進センター

内容の要旨

小学生と幼稚園児の子を持つ親です。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために、世界中でマスクを付けるようになって久しいですが、ここのところ、メディアが熱中症やコミュニケーションへの影響など、マスクによる子どもたちへの別のリスクを報道し始めました。
市として小学校等への指導について教えてください。
(1)学校に対して、熱中症対策として実際に行っている対策をお教えください。参考文書など、市民が見ることができる文書があれば拝見方法もお教えください。
次に、現在熱中症対策として対策をしているのであれば、(2)その対策によって何が解決されると考えているのか。
(3)もし解決されていないとわかった場合には、次の対策はどうするのか。
(4)解決されていないと見極める事象や判断基準は何か。
子どもたちが熱中症になってしまってからでは遅いです。現状について、市が直接確認するべきだと考えます。
マスク強要の行動よりも熱中症リスクに対する対策が消極的であってはならないと思います。
市長にはぜひ、今何よりも大切にするべきことは子どもたちの命であることを市全体に発信してもらいたいです。

対応内容

市内の小・中学校における、マスク着用に係る小学校等への指導につきましては、令和4年5月25日に文部科学省、5月26日に県教育委員会から発出された「学校生活における児童生徒等のマスク着用について」の通知に基づき、熱中症のリスク及びマスクを外すことによる感染のリスクなど、児童・生徒の健康全体を見据え、マスクの着脱を指導しております。具体的には、通学時や体育時、部活動時等において、十分な身体的距離が確保できている場合や、気温・湿度や暑さ指数が高い日につきましては、マスクを外すよう指導をしております。
しかしながら、通知には、「マスクの着脱のいずれも強制することのないよう十分配慮する」とあるため、児童・生徒には状況に応じた指導を行っているほか、市教育委員会より保護者宛にマスク着用についての文書を配布し、児童・生徒の健康管理にご理解ご協力をいただいているところでございます。また、教育委員会では、屋外活動時における帽子の着用、こまめな水分補給、エアコンの活用等につきましても繰り返し指導しております。併せまして、訪問等で学校へ出向いた際は、児童生徒のマスク着脱について確認するとともに、必要に応じて、直接指導しております。
市といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防に関して、通学時や運動時はマスク着用の必要がないことを、市ホームページにおいて厚生労働省と環境省が作成したリーフレットの掲載とともに周知しているほか、熱中症に関する情報や対策についてまとめたページを作成しております。熱中症の危険が高いと予測される日には、皆さんの目に止まるようにトップページ(新着情報)へ掲載するとともに、市公式TwitterやLINE並びに子育て世代に対しましては、子育て応援メール「みらくるメール」など、複数のツールにより注意喚起を行っております。
また、熱中症の予防には、暑さに対する工夫・暑さから身を守る行動はもちろんのこと、朝食を食べる、生活リズムを整えるなど、暑さに負けない体づくりも重要と考えております。このことをまとめたポスターを作成し、市内小・中学校及び特別支援学校に掲示をしておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
(熱中症に関する市ホームページ)
https://www.city.fujimi.saitama.jp/kenko_fukushi_iryo/02kenkou/2013-0528-1650-42.html

意見等の概要:子どもの習い事などへの助成金について|受付日:6月21日|担当課:生涯学習課、福祉政策課、子ども未来応援センター

内容の要旨

首都圏などの自治体では、未来の子どもたちのために、学習塾代や、ピアノ教室などの子どもの習い事に、月1万円までの助成金をあてており、ひとり親の子どもや低所得者の世帯の子どもでも塾や習い事ができる環境を整えています。
富士見市では、市制施行50周年となり、市の発展に欠かせない子どもたちの成長過程に、優れた環境を整備している自治体として、子どもの習い事などへの助成金を教育支援計画として構想することはできませんか。
今後、富士見市の発展や子どもたちの未来を見つめている市として、発展していけるのではないかと思います。

対応内容

富士見市では、学習意欲と達成感を高め、家庭学習の習慣化と基礎学力の定着を図ることを目的に、小学5年生、6年生及び中学3年生を対象とし、市内公共施設において継続的に学習教室を開催する家庭学習応援事業を実施しております。受講する方には、教材費及び傷害保険料の一部のみのご負担で参加いただけるものとなっております。
その他にも、埼玉大学STEM教育研究センターと連携し、ロボット作りやプログラミングなど、ものづくりを通じて、理論的思考力や創造性、問題解決能力の向上を図ることができるSTEM教育の推進をしております。令和4年度は、市内小学校3校のモデル校において、STEM教育を実施し、学びの機会の充実を図っております。
また、本市では、子どもの貧困対策整備計画を策定し、富士見市に住むすべての子どもが夢に向かってチャレンジできるような取組みを行っております。その一つとして、生活困窮状態等にある世帯の中学生・高校生を対象としたアスポート事業及び、原則小学3年生以上を対象としたジュニア・アスポート事業といった学習支援教室を開催しております。
さらに、子どもの居場所活動を行う団体の事業として、社会福祉協議会で運営管理している「子ども未来応援基金」を必要に応じて活動団体に交付することで、学習教室の運営をサポートしております。
本市では、子どもの学習塾や習い事への助成は行っておりませんが、子どもたちが未来に向けてチャレンジできるように、特色のある様々な事業・支援に取り組んでまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
(STEM教育とは)
S・・・SCIENCE(サイエンス、化学)
T・・・TECHNOLOGY(テクノロジー、技術)
E・・・ENGINEERING(エンジニアリング、工学)
M・・・MATHEMATICS(マスマティクス、数学)

意見等の概要:成人式について|受付日:4月11日|担当課:生涯学習課

内容の要旨

中学校へ進学する際、進学先が2校に分かれる小学校があります。
コロナ禍の中、分散開催での成人式ですが、来年は是非、その2校を同じ時間帯にしてほしいです。

対応内容

今年1月に開催いたしました成人式におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、6つの中学校区と特別支援学校卒業生の対象者が、会場の収容人数の半分以下になるよう3部制の分散開催といたしました。
お問い合わせいただきました令和5年1月開催予定の式典につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、開催方法を検討してまいります。中学校区等の対象者の人数を踏まえ、仮に分散開催とする場合につきましては、ご意見いただきました中学校区の割り振り方法につきましても十分に検討してまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
なお、民法の改正に伴い、令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。本市では、引き続き20歳の方を対象に式典を開催することが決定し、成人式に代わる新名称を「富士見市二十歳式(ふじみしはたちしき)」として開催いたします。

お問い合わせ

秘書広報課 秘書広聴グループ

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話:049-256-9187

ファックス:049-251-6080

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