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令和4年度 その他(行革、職員、施設利用など)の意見等

最終更新日:2022年6月9日

意見等の概要:広報富士見における市の予算概要について|受付日:5月2日|担当課:財政課

内容の要旨

広報「富士見」令和4年5月1日号で令和4年度当初予算概要を見たところ、歳入分の市債36億円に対して、歳出分の公債費25億円となっていました。
数字だけだと赤字11億円に見えますが、現時点での財政状況(借累積借用額、返済予定期間)についても、簡潔に広報へ記載してもらいたいです。
年度単位の予算だけでは今後の財政健全化が見通せず、不安があります。
住みたいと思える魅力ある富士見市を目指して市政運営をお願いします。

対応内容

ご指摘いただきましたとおり、令和4年度は市債36億円に対し、公債費25億円を計上しておりますので、予算どおり執行いたしますと、市債残高は11億円増加することとなります。しかしながら、市債残高があることがすなわち赤字であるというわけではございません。
富士見市では、令和3年度末現在、一般の方の貯金に相当する「財政調整基金」を約40億円保有しております。このため、理論上は市債を借り入れなくても令和4年度の事業を実施することができることとなります。
市債は、「毎年の財政負担を調整する機能」や、「現在の市民と将来の市民の負担を公平にする機能」を有しているため、市ではあえて毎年市債を借り入れております。なお、公共施設の建設事業費など、借入れの内容が制限されております。また、財源不足に充当するためのいわゆる「赤字地方債」は、原則として発行できないこととされております。
以上のことから、今後の財政運営におきましても、長期的なバランスを考慮しつつ、公共施設の改修費用等の財源として、市債を活用してまいりたいと考えております。
また、本市では、毎年、広報富士見4月号におきまして当該年度の予算状況を、12月号におきまして前年度の決算概要を、それぞれ掲載しております。財政状況につきましては、広報12月号に掲載しております。市ホームページにおきましても、「財政状況について」、「健全な財政運営に関する条例について」等のページに、関連する情報を掲載しております。
今後におきましても、安定した市政の運営ができるよう、引き続き自主財源の確保などに取り組み、健全な財政運営に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ

秘書広報課 秘書広聴グループ

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話:049-256-9187

ファックス:049-251-6080

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