RSウイルス感染症に対する予防接種について
最終更新日:2026年2月6日
現在、国の審議会等で、RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンを令和8年4月1日から予防接種法に基づく定期接種とする方向で検討が進められています。
RSウイルス感染症とは
RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。
詳しくは「RSウイルス感染症について」をご覧ください。
RSウイルス母子免疫ワクチンについて
RSウイルス母子免疫ワクチンは、妊娠中にワクチン接種を受けることで、母体で作られた抗体が胎盤を通じて生まれてくる新生児・乳児に移行し、RSウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果が期待されています。
現時点で想定されている定期接種について
対象者
接種日時点で富士見市に住民登録があり、妊娠28週0日から妊娠36週6日までの妊婦
接種可能期間の例
《例》2026年6月1日に出産予定日(妊娠40週0日)を迎える方
定期接種の対象週数は2026年3月9日(妊娠28週0日)から2026年5月10日(妊娠36週6日)です。
しかし、定期接種として取り扱うことができるのは2026年4月1日からになります。
そのため、無料で接種するには、2026年4月1日(妊娠31週2日)から2026年5月10日(妊娠36週6日)の間に接種する必要があります。
接種費用
無料
実施医療機関
実施医療機関の一覧は、令和8年3月下旬頃に公開予定です。
なお、里帰り出産など、市外の医療機関で接種を希望する方は、接種前に申請が必要です。
手続き方法などの詳細は決まり次第お知らせします。
お問い合わせ
健康増進センター 保健予防係
〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2
電話番号:049-252-3771
FAX:049-255-3321
