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多様な性があるということ~LGBTの理解~

最終更新日:2019年1月25日

 わたしたちが生きている社会には、多様な考え方、多様な家族のかたち、多様な人生、そして多様な性もあります。誰もがありのままで生きていける暮らしやすい社会になるよう、価値観や考え方を広げ、さまざまな違いを認め合いましょう。

LGBTとは

頭文字意味レインボーフラッグ
Lレズビアン女性の同性愛者
Gゲイ男性の同性愛者
Bバイセクシャル両性愛者
Tトランスジェンダー性同一性障害を含む身体と心の性が一致しない人

 「身体の性」と「心の性」は一致していて当たり前と思っていませんか。自分の「身体の性」に違和感を感じている人や同性を好きな人、性別にこだわらない人など、性のあり方は多様です。多様な性を生きる人は「セクシャル・マイノリティ(性的少数者)」といい、最近では、頭文字をとって「LGBT」と呼ばれ、実際は、LGBT以外にもさまざまに存在します。

LGBTの実際

割合は
 日本ではLGBTは、約7.6%、およそ13人に1人といわれています(電通「LGBT調査2015」より)。1クラス40人であれば、約3人はLGBTということになります。周囲に当事者がいることは当然なのです。
LGBTであることを隠す理由は
 社会の中で異質なものととらえられ、「気持ち悪い」「ありえない」など差別や偏見、性別規範意識の否定的な言動により、ありのままの自分で生きることができないからです。これらは、諦めや自己否定、自殺行為につながることもあり、周囲の理解が大切です。
LGBTの一番の悩みは
 社会の中で孤立することです。周りが自分を受け入れてくれるかどうかとても不安で、学校やクラブ活動・サークル活動などもためらう気持ちが生まれます。例えば、日常生活でも、医療機関で「受付の人に変な目で見られたくない」という思いから、体調不良でも病院に行かないということが起きてしまいます。

私たちにできること

  •  学校や職場など周囲にLGBT当事者がいるかもしれないという想像力をもって行動しましょう。言葉や施設内外の表記方法(性別に関係なく使える『だれでもトイレ』など)も配慮があると安心です。
  •  LGBT当事者であることを告白(カミングアウト)されたら、「話してくれてありがとう」と言いましょう。告白の相手は慎重に選ぶはずですから、あなたはとても信頼されているということです。また、そのことを他人に話さないようにし、困っていることや協力してほしいことを聞いてみましょう。
  •  『アライ』になりましょう。これは、同盟や支援という意味の英語「Ally」が語源の、LGBTを含む性的マイノリティーを理解し支援するという考え方やその考えを持つ人のことです。
  •  誰もがひとりひとり大切にされ、自分らしく、その人らしく生きられる学校や社会であるために、お互いの違いを受入れましょう。子どもや友人、自分がありのままで活躍できる社会にしましょう。

レインボーふわっぴー

相談先について

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。よりそいホットライン(外部サイト)0120-279-33824時間相談可能。通話無料。
音声ガイダンスが流れるので、LGBTの相談は『4』を選んで下さい。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。With Youさいたま(外部サイト)048-600-3800相談時間:月曜日から土曜日 10時から20時30分(祝日・第3木曜日・年末年始を除く)

お問い合わせ

人権・市民相談課

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話:049-251-2711(内線270・271・272・273)

ファックス:049-253-2700

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