COPD(慢性閉塞性肺疾患)をご存じですか?
最終更新日:2026年3月17日
COPD(慢性閉塞性肺疾患)について
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、長い期間たばこの煙などの有害物質を吸うことで気管支に炎症が起き、咳やたんが長引いたり、また気管支が細くなることによって、呼吸がしにくくなる病気です。重症化すると命に関わります。喫煙開始の年齢が若いほど、また1日の喫煙本数が多いほどCOPDになりやすく、進行しやすいといわれています。
原因の90%以上は喫煙です。気づかないうちに少しずつ悪化していき、気づいたころには重症化していることもあります。気になる症状がある方は、早めにかかりつけ医に相談しましょう。
COPDの症状
こんな症状はありませんか?
・階段で上がると息切れがする
・風邪でもないのにたんや咳がいつもでる
・朝起きてすぐにたんが出る
・早く歩くとつらい

ゆっくりと進行するため気がつきにくく、息切れしても「年のせい」と考え発見が遅れがちになります。
進行・悪化すると自力では呼吸が難しくなり、放置すると体を動かすのが苦しく寝たきりになるなど
深刻な状態になります。
思い当たる症状があれば早めに呼吸器専門医へ相談しましょう。
もしかしてCOPDかも?と思ったらセルフチェック!

COPDを予防するには、まずは禁煙!
COPDの予防の基本は禁煙です。
一度低下した肺の機能を元に戻すことは困難ですが、禁煙することでCOPDの進行を穏やかにします。
世界COPDデーについて(毎年11月第3水曜日)
毎年11月の第3水曜日は、世界COPDデーです。世界COPDデーは、COPDの研究と啓発に力を注ぐ世界的な組織GOLDの提唱によって定められ、世界各地でCOPDの啓発に関する様々な活動が行われています。

COPDに警鐘を鳴らし、啓発を促すシンブルマークです。
チラシ「もしかしたら肺の生活習慣病COPD」

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