このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
本文ここから

アライグマ被害の対応について

最終更新日:2020年11月26日

アライグマは北米や中南米原産の動物ですが、ペットとして輸入され飼われていたものが、逃げたり、捨てられたりして国内各地で野生化し急激に増加しています。
市内でも農作物被害や家屋に侵入されるなどの被害が出ております。

アライグマは、「特定外来生物による生態系に係る被害防止に関する法律(外来生物法)」で指定された特定外来生物であり、生態系や人の生命・身体への影響、農林水産業への被害を防止することを目的に積極的な防除の対象となっています。

埼玉県では、外来生物法に基づき「埼玉県アライグマ防除実施計画」を策定しており、本市においても、本計画のもと防除対策を実施しております。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。埼玉県アライグマ防除実施計画(埼玉県ホームページ)(PDF:470KB)

アライグマの特徴


尾のしま模様と細長い指


白くふちどった耳

・目の周りに黒いアイマスクをつけたような模様がある。
・夜間目撃すると、耳のふちとヒゲが白く目立って見える。
・尾が短く、黒い縞模様(5段~7段)がある。
・指が5本で細長い。
・体長は約60~100センチ。
・体重は約4~10キロ。

アライグマの被害にあったら

農作物が荒らされている、天井裏から動物の足音が聞こえる、池や水槽の魚が食べられているなど、アライグマと思われる被害を受けた場合は環境課までご連絡ください。

アライグマによる被害と判断された場合に限り、「埼玉県アライグマ防除実施計画」に基づき捕獲を実施します。早急な駆除や住宅の壁を壊すような駆除を希望される場合は、駆除業者へ依頼をお願いします。
ただし、市が行う捕獲方法は箱罠による捕獲のみとなります。

(注記)設置した箱罠の点検や餌の用意は各自で行っていただきます。

アライグマ以外(タヌキ・ハクビシン)について

タヌキやハクビシンなど、昔からもともと住んでいた野生動物は人間との共存が原則です。
このため、生活衛生面などで被害を受けている場合を除き、捕獲できないこととなっています。
これらの動物に関する問い合わせは環境課までお願いします。

ハクビシンの特徴


顔の中心に白いスジ模様(画像提供:埼玉県農業技術研究センター)


ワイヤーを上手に渡るハクビシン(画像提供:埼玉県農業技術研究センター)   

・鼻から額にかけて白いスジ状の模様がある。
・尾が細長く、体の長さとほぼ同じ。
・体長は約90~110センチ。
・体重は約3~4キロ。

野生動物による被害を防ぐためには

・家屋に浸入される可能性のある穴や隙間をふさぎ、日ごろから点検を行う。
(注記)ハクビシンの場合、直径10cm程度の穴であれば侵入することが出来る。
・エサとなるものを外に置きっぱなしにしない(ペットのエサ、農作物、生ごみ、観賞用の魚など)。
・餌付けをしない。
・生ごみの出し方を守る。
・むやみに手を出さず、近づかない。

お問い合わせ

環境課 環境保全係

〒354‐8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1

電話:049‐251‐2711(内線242・299)

ファックス:049‐253‐2700


サブナビゲーションここから
サブナビゲーションここまで
ページの先頭へ
SP版ページの先頭へ