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年末年始は家族でチェック!消費者トラブル

最終更新日:2026年10月27日

年末年始は、普段は離れて暮らしている家族と顔を合わせる機会も多いのではないでしょうか。
帰省先のご両親や、帰ってきたお子さんの様子に”変化”はありませんか?
家族が集まるこの機会に、情報を共有し、消費者トラブルの被害防止や早期発見に努めましょう。
また、年末年始は、消費生活センターなどの公的機関が長期休暇に入るため、その期間を狙って、悪質商法や詐欺などを行う事業者や犯罪者が電話をかけたり訪問する危険があります。
「自分は大丈夫」と思わず、物を購入したり契約したりする場合は、慎重に行動しましょう。

◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「見守り」と「気づき」で高齢者の被害を防ごう(国民生活センター)(外部サイト)
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。高齢者に多い消費者トラブル 帰省したら…トラブルが起きていないか確認を(消費者庁)(外部サイト)

見守りと気づきのポイント

<居室・居宅の様子>

  • 不審な契約書や請求書、宅配業者からの不在通知などはないか
  • 不審な健康食品、魚介類などはないか
  • 新品の布団など、同じような商品が大量にないか
  • 屋根や外壁などに不審な工事の形跡がみられないか
  • 複数社から配達された新聞や景品類はないか
  • 居室が不自然に散らかっていないか
  • 不審な業者が出入りしている形跡はないか

<本人の言動や態度など>

  • 不審な電話やメールのやり取りなどはないか
  • お金に困っている様子はないか
  • 預金通帳などに不審な出金の記録はないか
  • 何を買ったか覚えていないなど、判断能力に不安はないか
  • 元気がないなど困った様子はないか

年末年始に増える相談例

1.電話勧誘販売・身に覚えのない送り付けトラブル

頼んだ覚えのない商品が突然届いたり、電話勧誘を断ったのに申し込んだ覚えのないカニやホタテなどの海産物が届いたりする「送りつけ商法」などに関する相談が増加しています。年末は特に注意が必要です。
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。身に覚えのない自分宛ての商品が届いたあなた その商品、直ちに処分できます! 支払も不要です!(消費者庁)(外部サイト)

2.悪質な不用品回収業者によるトラブル

大掃除の季節になると「不要品を格安で回収します、処分します。」という事業者についてのトラブルが増加します。はじめは、安い金額を提示して、作業に入るときや荷物を積んだ後で、高額な金額を提示する手口もあるようです。しっかり信用できる事業者を選びましょう。
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。不用品回収サービスのトラブル(国民生活センター)(外部サイト)
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル(国民生活センター)(外部サイト)

3.悪質な訪問販売や電話勧誘のトラブル

大掃除の季節になると、高圧洗浄等の清掃が増え、「強引に契約を迫られた」「思ったよりずっと高い金額になった」など、深刻な被害も発生しています。このような悪質な事業者が、年末年始の時期には全国で多数報告されますのでご注意ください。
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。排水管の点検や洗浄の勧誘にご注意!-(国民生活センター)(外部サイト)

4.ゲームの課金やスマートフォンのアプリ利用料によるトラブル

年末年始などは、自宅で過ごす時間が多くなることから、スマートフォン等でゲームをする時間も増加する傾向にあります。スマホゲームでは、初めは無料でも途中から課金が必要になるものもあります。気づいたら課金の金額が多額になっていたというトラブルも発生しています。大人はもちろんですが、お子さんは特に注意が必要です。
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。オンラインゲームの課金トラブルにご注意ください!(消費者庁)(外部サイト)
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。オンラインゲームのトラブル(国民生活センター)(外部サイト)

5.友達や知り合いからの「うまい話」から発展するトラブル

年末年始など、人と会う機会が増えるこの時期は、身近な友人や知り合いからの投資や副業といった儲け話に注意が必要です。近年は、「人を紹介すれば報酬が入る」といった事例も増えています。「うまい話」を信じ安易に契約しないようにしましょう。
◆外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。親しい仲間同士のつながりを利用したマルチ取引の勧誘に注意(国民生活センター)(外部サイト)

消費者へのアドバイス

  1. 不安に思った場合やトラブルが生じた場合には、すぐに最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。(消費者ホットライン188)
  2. 「知らない電話には出ない」「その場で契約せずに家族や周囲に相談する」など対応策も考えましょう。地域の見守り活動や留守番電話機能なども活用しましょう。

お問い合わせ

人権・市民相談課

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話番号:049-251-2711(内線270・271・272・273)

FAX:049-254-2000

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