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11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)です

最終更新日:2026年11月1日

11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)です

11月14日の世界糖尿病デー(World Diabetes Day)は、2006年12月20日に国連により公式に認定されました。現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっています。世界糖尿病デーには、普及を願って、全国各地で青いライトを点灯するブルーライトアップなどが行われています。

糖尿病ってどんな病気?

血液中のブドウ糖の量(血糖値)を一定に保つ働きをしているのがすい臓から分泌されるインスリンというホルモンです。
このインスリンの量が不足したり働きが悪くなると、血液中のブドウ糖は細胞内にうまく取り込まれなくなります。
こうして、慢性的に血液中にブドウ糖が多くなっている状態が糖尿病です。

糖尿病はかなり症状が進まないと自覚症状がありません。
血糖が高い状態を放置しておくと、余分な糖分が全身の血管や神経を傷つけ、様々な合併症を引き起こします。
合併症の一部としては、「しびれや痛みなどの神経障害」、「糖尿病性網膜症」、「糖尿病性腎症」など多岐にわたります。
糖尿病が「全身の病気」と呼ばれるのはこのためです。

2型糖尿病は予防できます

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病に大別されます。
1型糖尿病はすい臓のインスリンを作る細胞が自己免疫の異常などにより障害されることで引き起こされる疾患です。
小児や若年者を中心に幅広い年齢で発症します。予防は難しいといわれています。

2型糖尿病は遺伝に加え、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が合わさって起こるといわれています。
中高年者に多く、生活習慣の改善により発症のリスクを減らすことができます。

生活習慣を見直しましょう

(1)バランスの良い食事を摂りましょう

朝昼夕の食事は「主食」・「主菜」・「副菜」を揃えると良いとされています

1日3食の規則正しい食生活でまとめ食いや食べすぎを控えましょう。

野菜を積極的に摂取しましょう。

また、食事をよく噛み、ゆっくり食べることで血糖値の急激な上昇を避けられます。


(2)甘いものや甘い飲み物はひかえめに

お菓子やジュースなどには多くの糖分を含みます。食べ過ぎ、飲み過ぎには注意が必要です。


(3)運動でインスリンの働きを良くしましょう

運動はインスリンの作用を強くし、血糖をエネルギーに変える能力を高めます。

さらに、筋力の低下を防ぎ、肥満を防ぐ効果があります。

今の生活にプラス10分の運動で健康寿命を伸ばせると言われています。


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健康増進センター 健康づくり支援係

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