インフルエンザにご注意ください
最終更新日:2025年11月12日
インフルエンザの流行警報が発令されました~基本的な感染対策と体調管理に努めましょう~
埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からのインフルエンザの報告数が、本年第45週(令和7年11月3日から11月9日)に、1定点当たり45.78人となり、国の定める警報の基準値である30人を超えました。昨年よりも約1か月早い警報発令です。
県内では特に小中学生を中心に流行がみられます。保健所管内別での1定点当たり報告数は、多い順に、鴻巣保健所(100.00人)南部保健所(86.60人)、狭山保健所(77.85人)、朝霞保健所(73.50人)となっています。
インフルエンザを予防するため、「手洗いの励行」「場面に応じたマスクの着用」「換気」「十分な休養とバランスの取れた栄養摂取」など基本的な感染対策を徹底しましょう。また、体調管理に気をつけるとともに、体調が優れない時は、早めに医療機関を受診するとともに、周囲に感染を広げないように外出を控え、睡眠を十分にとるなど安静にして、体調管理に努めましょう。
インフルエンザとは
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
症状は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身症状が突然現れます。あわせて通常の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳などの症状も見られます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザを広げないための行動
- マスクの着用等普段からの咳エチケットの励行
- ワクチン接種
- 外出後の手洗い等
- 適度な湿度の保持
- 十分な休養とバランスの取れた栄養摂取
- 人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザにかかってしまったら
- 早めに医療機関を受診し、医師の指示に従いましょう
- 安静にして、十分に休養をとりましょう
- 水分を十分に補給しましょう
- 同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう
インフルエンザに関する詳しい情報(関連機関のホームページ)
お問い合わせ
健康増進センター 保健予防係
〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2
電話番号:049-252-3771
FAX:049-255-3321
