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令和8年度 保健福祉関係(児童福祉、高齢者、障がい者、ペットなど)の意見等

最終更新日:2026年9月17日

意見の概要:放課後児童クラブについて|受付日:8月6日|担当課:保育課

内容の要旨

学童の運営が変更されてから、子どもたちが安心して過ごせる環境ではなくなってきていることに不安を感じています。
子どもの話では、一部の児童による意地悪や暴力(お腹を殴るなど)が繰り返し起きているようです。
被害者側の子どもを他の部屋へ移動させる対応が取られているようですが、加害側への働きかけが十分ではなく、根本的な解決にはなっていません。
また、高学年の体格の大きい児童に対しては、低学年の子どもたちだけでなく、指導員も対応に苦慮していることや上記の一部の子の標的にならないため、一緒に意地悪をしてしまう子もいると子どもから聞いています。
もしそれが事実であれば、子どもたちが安心して過ごせる環境とは言えず、大変心配しています。
学童は本来、保護者が安心して子どもを預けられ、子どもが安全に過ごせる場所であるべきです。
しかし、現在の状況では、そのような環境とは言えないと感じています。
子どもたちが安心して過ごせる環境を守るために、現場の実態を確認していただき、必要な改善を早急にお願いします。

対応内容

このたびは、放課後児童クラブにおけるお子様の生活環境及び児童同士のトラブルにつきまして、ご心配とご不安な思いをお掛けしましたことに対しお詫び申し上げます。
指定管理者に対し、ご指摘いただきました当時の状況と対応等につきまして確認したところ、当該児童への対応としましては、事情を聴いた上で、協調性と思いやりのある遊び方や過ごし方について教え、その後の様子や状況を確認するとともに、保護者の方への対応につきましては、お子様の生活上の様子や今後の対応に関する面談の実施に向け調整を進めているとのことです。
なお、夏休み期間中におきましては、人員体制を増強し、落ち着かない様子の児童を注視する体制を確保しており、今後につきましては、教育相談室の相談員による現場視察と併せて助言をいただきながら、児童同士の関わりや施設での過ごし方における状況の改善を図っていくとの報告も受けております。
今後におきましても、指定管理者に対し、職員体制の確保はもとより、児童への適切な支援を行い、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるよう指導・監督してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


意見の概要:市立保育所の統合について|受付日:7月7日|担当課:保育課

内容の要旨

市立第三・第五保育所の統合整備についての資料を拝見し、安全対策については概要のみで、実際の運用方法や責任体制が十分に示されておらず、不安を払拭できる内容とは感じられませんでした。
また、本事業は諏訪小学校児童、保育所利用者、放課後児童クラブ利用者など、多くの子どもたちに影響する計画であるにもかかわらず、保護者が直接質問し、市から説明を受けられる説明会が開催されていないことに強い疑問を感じています。 
資料配布だけでは、一方的な情報提供にとどまり、保護者の疑問や懸念を解消する機会にはなっていません。
子どもの安全に関わる公共事業だからこそ、市には丁寧な説明責任があると考えます。
保護者向け説明会の開催学校、放課後児童クラブ、保育所それぞれへの具体的な影響と安全対策の説明想定されるリスクとその対応方法について質疑応答ができる場の設置を強く要望します。

対応内容

富士見市立第三・第五保育所統合整備事業につきましては、令和8年6月26日に諏訪小学校にて開催されました、同小学校PTA役員会におきまして、保育課及び公共施設マネジメント課の職員により、本事業に関するご説明をさせていただきました。
本事業は、公募型プロポーザル方式により事業者を選定いたしますので、現時点では具体的な安全対策をお示しすることはできませんが、事業者決定後には、建物や園庭、駐車場等のレイアウト等を協議する際に、児童等の安全を確保できる対策を検討いたしますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


意見の概要:放課後児童クラブの指定管理者について|受付日:7月2日|担当課:保育課

内容の要旨

いつも放課後児童クラブの運営に関し安心して子どもたちが過ごせる環境づくりに日々ご尽力いただいていることに敬意を表します。
一方で、放課後児童クラブの運営について、指定管理者選定時の説明と現在の運営実態との間に看過できない相違が多々見受けられることから、保護者として大変憂慮しています。
放課後児童クラブの指定管理者選定時には、「支援員の処遇や保育の質はこれまでと変わらない」との説明がありました。しかし、実際には、その説明と異なる事態が次々と起きているように感じています。
正規職員の人数も増えているとは思えませんし、支援員の給与や社会保険などの労務管理についても不安の声が聞かれ、支援員が安心して働ける環境になっているのか疑問を抱いています。
指定管理者制度は、保育の質を維持・向上させることを前提として導入されたはずです。しかし、現状は支援員の不安や負担を招き、結果として保育の質の低下につながることを強く懸念しています。
市には、指定管理者の運営状況を適切に監督し、選定時の説明との相違が生じている理由を明らかにするとともに、支援員が安心して働ける環境を早急に整備するよう求めます。
選定時の説明と実態が異なるのであれば、その経緯を市民や保護者に対して誠実に説明してください。そして、子どもたちの安全と保育の質を守るため、速やかな改善をお願いします。

対応内容

放課後児童クラブ指定管理者の変更に際しましては、市から新指定管理者に対し、前指定管理者における支援員の処遇を下回ることがないよう配慮を求めており、新指定管理者におきましても、支援員の方々等との協議を進め、同等に近い処遇となったものと認識しております。
一方、常勤支援員の配置につきましては、当初の見込みどおりに進行しておらず、現在も不足している状況にありますが、新指定管理者による補助員の配置により、一定の保育の質は確保できているものと考えております。
現在、新指定管理者に対し、当初計画に基づき、早期に常勤支援員を配置するよう求めており、新指定管理者からは、採用活動の継続はもとより、現在、補助員として勤務する一部の職員を支援員として養成し、配置人数の充足に努めるとの報告を受けております。
引き続き、運営状況の把握に努め、必要な指導監督を行ってまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


意見の概要:4か月児健康診査健康診査の運営体制および対応の改善要望について|受付日:6月17日|担当課:子ども未来応援センター

内容の要旨

健康増進センターで実施された「4ヶ月 健康診査」に参加しました。運営体制や対応方法等の運用の見直しを要望します。

【要望事項】

1全体の所要時間短縮と、動線・問診の引き継ぎ体制の効率化
2待機時の着衣、もしくは適切な温度管理と親が座れる環境の確保
3授乳制限に見合った迅速な運営、または状況に応じた柔軟な授乳対応
4スタッフの接遇および専門的アドバイスができる資質の向上

対応内容

4か月児健康診査に係るご要望につきまして、以下のとおり回答いたします。

【要望事項1】
4か月児健康診査につきましては、健診項目である問診・離乳食に関する話・身体計測・診察・相談を安全に実施できるよう、健診の順序、使用する部屋を設定しており、健診専用の施設ではないため、十分ではない点もありますが、混雑状況により、可能な範囲で、適宜順番を入れ替えてご案内をさせていただく等の対応を行っております。
また、問診体制につきましては、最初の問診と、診察後の相談では、聴取内容に偏りが生じることのないよう、また、別の視点から困りごと等に気づくため、あえて別の職員が担当させていただいております。問診時にお聴きした内容は、医師の診察時や相談時の保健師に伝達できるよう書類に記載しておりますが、医師や保健師が、内容を再確認させていただく場合もございます。
大切なお子さまの発育・発達状況を診させていただくため、保護者の方のご質問もお受けしながら、丁寧な診察・記録を行っていたため、長時間お待ちいただくことになりましたことにつきましてお詫び申し上げます。

【要望事項2】
待機時の着衣につきましては、診察をスムーズに開始するため、身体計測から診察までの間は、各自ご持参いただいたバスタオルで、お子さまをくるんだ状態でのご移動、待機をお願いさせていただいておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、会場内の環境につきましては、健診に関わる全ての担当者が健診来所者の状況に目を配り、定期的な声掛け等により、適切な温度管理に努めるとともに、混雑状況により、ロビーに設置している待機用の椅子に不足が生じた際には、適宜追加する等、安心・安全な環境づくりに努めてまいりますので、重ねてご理解いただきますようお願いいたします。

【要望事項3】
会場内での授乳につきましては、お子さまが、身体計測や診察の刺激により嘔吐してしまう可能性があり、誤嚥・窒息のリスクが高いため、事故予防の観点から、診察終了までは授乳禁止とさせていただいておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
健診は、お子さまの発育・発達状況の確認はもとより、保護者の方の育児相談等の機会でもあることから長時間となる場合もございますが、スムーズな引継ぎや健診項目の順序を入れ替えながら実施する等、効率的な運営に向け、随時改善を図ってまいりますので、重ねてご理解いだきますようお願いいたします。

【要望事項4】
健診時の問診と相談については、専門性を持った保健師が対応させていただいておりますが、担当者の接遇に係るご指摘につきましては、健診に関わるスタッフ全員で共有し、お子さまと保護者の方が安心して健診をご受診いただけるよう接遇を徹底するとともに、専門的なアドバイスの質の向上に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
健診実施後に、健診内容・運営等につきまして、担当者間で業務検証を行っております。このたびのご意見を真摯に受け止め、大切なお子さまと保護者の方に、より安心して健診を受診いただけるよう、改善に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


意見の概要:血圧計について|受付日:4月16日|担当課:保険年金課

内容の要旨

血圧を測定した後、記録するメモ用紙と鉛筆等をご用意いただけませんか。
スマホで記録を写しましたが、ご用意いただけると便利です。

対応内容

血圧をはじめとした健康管理に必要な測定数値の記録につきましては、日々の健康状態を把握するために大変重要であると認識しておりますが、ご提案いただきました、市役所に設置している血圧計付近へ測定数値を記録できるメモ用紙・筆記用具の設置につきましては、近年、スマートフォンのメモ機能や健康管理アプリケーション等を活用して記録される方が増えていること、また、筆記用具等の管理面に加え、小さなお子様への安全面等につきまして、総合的に勘案し設置しておりませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。


意見の概要:産後ケア事業について|受付日:4月13日|担当課:子ども未来応援センター

内容の要旨

富士見市の産後ケアについてですが、近隣の市では宿泊型の支援が受けられる一方で、富士見市には宿泊型の制度がないと認識しております。
産後の母親にとって、十分な休息を取れる環境は非常に重要であり、ぜひ宿泊型の産後ケア導入をご検討いただきたいです。
また、現在のデイサービス型(10時から午後4時)の利用時間についても改善の余地があると感じています。
1日産後ケアを利用しましたが、ミルクで育てている場合は除き、完全母乳で育てている場合、4時間ごとの授乳に加え、利用時間内に昼食や間食の時間も含まれるため、実際に休息できる時間がほとんど確保できなかったように感じました。
休息を目的とした支援としては、利用時間の延長や柔軟な時間設定など、より実態に即した制度にしていただく必要があると考えます。
産後の母親が安心して心身を休められる環境づくりのため、産後ケア事業のさらなる充実をご検討いただきたいです。

対応内容

このたびご要望をいただきました宿泊型サービスにつきましては、産後ケア事業の拡充を図るため、今年度より運用を開始させていただきましたので、広報「富士見」5月号、または市ホームページにて詳細をご確認いただきますようお願いいたします。
また、デイサービス型のサービス利用時間につきましては、委託医療機関における受入対応可能時間やサービス内容等を相談、調整の上、設定していることから、ご要望いただきました時間延長等に対応することが難しい部分がございますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
今後におきましても、産後ケア事業を含む、母子保健事業の充実に努めてまいりますので、重ねてご理解いただきますようお願いいたします。


お問い合わせ

秘書課

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話番号:049-256-9187

FAX:049-254-2000

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