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国際性豊かな子どもを育てる

最終更新日:2019年1月25日

ハロー


 皆さんは、市内の小・中学校で英語を教えているAETをご存じですか。AETとは、Assistant English Teacherの略で、日本語では英語指導助手と呼ばれています。AETは子どもたちに大人気で、授業中は教室中が元気な声と笑顔でいっぱいになります。

 富士見市には8人のAETが勤務しており、小学校では外国語活動、中学校では英語の授業の補助などをしています。子どもたちはAETと関わり、自分たちが普段使っている言葉とは違う言葉や文化に触れながら、学習を進めていくことができます。


小学校の外国語活動

 小学校では、5・6年生を対象に、週に1時間(年間35時間)を外国語活動の時間として授業が行われています。
 令和2年度からは、3・4年生は週に1時間(年間35時間)の外国語活動、5・6年生は週に2時間(年間70時間)の外国語の授業が行われます。
 現在の小学校の外国語活動は、「外国語に慣れ親しむ」時間です。外国語に触れることを通して、言語だけではなく文化についても体験的に学んでいきます。また、外国語の音に触れ、「聞くこと」「話すこと」を中心に相手とのコミュニケーションを楽しむことを目指しています。
 そのため、AETは授業の中で、すべての児童にわかるように、はっきり発音すること、何度も言葉を繰り返すことを心がけています。また、自然と外国語が身につくように、たくさんのゲームや遊びなどを考え、1時間の活動の中に取り入れています。
 こうした取組みを通して外国語に興味をもち、外国語に抵抗なく、中学校へ進学する子どもたちを育てています。

授業のようす


中学校の英語教育

AETとの授業のようす


 中学校での英語の授業は、さらに専門的になり、小学校の「聞くこと」「話すこと」に加え、「読むこと」「書くこと」が加わってきます。

 英語でAETとコミュニケーションをとりながら、発音やイントネーションにも注意深く耳を傾け、学んだことを自分の言葉に生かし、日常で使える英語を目指しています。

 AETも英語担当の先生と入念に打ち合わせをし、生徒のコミュニケーション能力の基礎が身につくための授業ができるよう、授業の研究や工夫、改善に努めています。

 生徒からは、「英語の発音が分かりやすくていい」、「英語の授業が楽しい」、「生きた英語が学べる」などの声が多くあり、AETと学ぶ授業は生徒にとって有意義な時間となっています。


国際性豊かな子どもを育てる

 現在の大人たちが受けてきた授業と今の小・中学生が受けている授業では大きな違いがあります。それは、時代の移り変わりに伴って社会も大きく変化をしているからです。今や、英語は国際的な共通語として各国で学ばれています。将来、子どもたちが生きていく社会では、グローバルな人材がさらに必要となります。
 今後も子どもたちの将来を見据え、国際社会をたくましく生きぬくことができる富士見市の子どもたちを育成するため、市では外国語教育になお一層の力を入れて取り組んでいきます。

AETs

お問い合わせ

学校教育課 管理グループ

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬1873-1(中央図書館2階)

電話:049-251-2711(内線621・622・623)

ファックス:049-255-9635

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