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未熟児養育医療

最終更新日:2019年1月25日

身体の発育が未熟なまま生まれた赤ちゃんが指定された医療機関に入院し、医師が必要と認めた場合、その入院費の医療費を公費で負担します。

申請方法

子ども未来応援センターに申請してください。申請に必要な書類等はお問い合わせください。

申請後

給付が承認されると、「養育医療券」が交付されます(ご自宅に郵送します)。届きましたら医療機関へ提示してください。提示する前に医療費の請求があった場合には、この制度を使う予定があることを伝えてください。
転院や医療保険の変更、市内転居した場合は、届出が必要です。なお、富士見市外へ転出される場合には、転出先での再申請が必要となります。

有効期限

「養育医療券」には、医師の意見書に準じた有効期間があります。1歳未満の乳児が対象ですので、最長で1歳の誕生日の前々日までとなります。ただし、養育医療は入院養育が対象ですので、退院後の通院や再入院は対象外となります。

お問い合わせ

子ども未来応援センター 母子保健第1グループ・第2グループ

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2(健康増進センター内)

電話番号:049-252-3774

FAX:049-252-3772

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