動物由来感染症について
最終更新日:2019年1月25日
動物由来感染症とは
動物から人に感染する病気を「動物由来感染症」と呼びます。
近年では、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)やコリネ・バクテリウム菌による死亡事例が報道されています。
感染源は身近なところにあるため、動物を飼っている人も、飼っていない人も注意する必要があります。
動物との過剰な触れ合いは避ける、動物に触ったら必ず手を洗うなど、感染のリスクを下げることも重要です。
詳しくは 埼玉県動物指導センターホームページ(外部サイト) をご覧ください。
お問い合わせ
健康増進センター
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