このページの先頭です

ページID:166772668

梅酒「梅恋花」を数量限定販売

最終更新日:2024年4月3日

約1,500本の限定販売の梅酒です

梅恋花


平成29年10月に、富士見市の特産品づくりと地産地消の新たな取り組みとして、富士見市産米「彩のきずな」を100%使用した清酒純米吟醸「縄文海進」の原酒に、富士見市産青梅を漬け込んだ梅酒「梅恋花(うめれんか)」ができました。

梅恋花(うめれんか)」は、純米吟醸の特性である上品な香りと旨みに、梅の爽やかな酸味との調和が絶妙で女性にも飲みやすいお酒です。ぜひ、ご賞味ください。
お酒は20歳になってから

販売価格

500ミリリットル1,320円(税込)

販売開始日

令和5年10月14日(土曜日)
(令和6年度については、販売の準備が整い次第、お知らせします。)

販売場所

下記の縄文海進販売店の会加盟店で販売します。

 店名住所電話
1有限会社岡田屋酒店鶴瀬西2-6-6049-251-0815
2エビスヤ酒店鶴瀬西3-18-1049-251-5070
3有限会社金子屋酒店鶴瀬東2-20-6049-251-0525
4新幸酒店勝瀬499-28049-251-0284
5お米の田米衛上沢1-18-51049-252-1003
6株式会社増田屋本店ふじみ野東4-16-7049-261-0303
7上州屋辻商店関沢3-21-26049-251-4908
8株式会社豊平大久保酒店水子5003-3049-251-0876
9三ツ木屋水子1332-4049-254-3615
10関野酒店水谷東1-2-10049-254-0947
11有限会社三河屋酒店水谷東2-56-12048-472-9453
12坂間酒店下南畑474-1049-254-1476

(注記)販売状況の詳細につきましては、各販売店へご確認ください。
(注記)取り扱い飲食店を随時募集しています。

お酒の名称について

平成29年、お酒の名称を募集し、104件の応募をいただいた中から、富士見市商工会、縄文海進販売店の会、市で構成する審査会において選考し、名称を決定しました。

お酒の名称 梅恋花(うめれんか)
名称の思い 「仲の良い恋人や、夫婦水入らずで飲むのに最適なお酒だと思い考えました。」

選考の理由
 新しいお酒は、「縄文海進」と「梅」の出会いで完成しました。この出会いを「恋」と見立て、梅のもつ甘酸っぱさと爽やかさ、梅の花の香りが、新しいお酒のイメージとして伝わることから、お酒の名称に決定しました。

入賞作品・入賞者
最優秀賞(1点)「梅恋花」 増田泰智さん
優秀賞(5点)「梅キラリ」 佐々木奈津美さん
「梅☆キラリ」 内田崇紀さん
「梅しずく ふじみ」 安福圭子さん
「富士見の梅酒 プラッシュ」 梅田幹男さん
「富士見の梅日和」 加美雄大さん

梅恋花のお披露目のようす

(左から) 田坂佳宏さん(縄文海進販売店の会代表)、 佐藤麻里子さん(有限会社佐藤酒造店杜氏)、 富士見市長

お問い合わせ

産業経済課

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話番号:049-257-6827

FAX:049-251-3824

このページのお問い合わせ先にメールを送る