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市内の空間放射線量測定結果

放射線量の測定について

市では市内における空間放射線量の状況を把握するため、市内の小学校および保育所などで簡易測定を実施しています。
市内における測定結果は、国際放射線防護委員会の勧告による「平常時の目安の年間1ミリシーベルト」をすべての地点において下回っています。

なお、測定値につきましては、簡易測定器を使用していることから、あくまでも参考値であることをご了承ください。
また、埼玉県の測定値や近隣市の測定値と異なることがありますが、測定機器の違いや、測定時の気象条件等の違いによるものと考えられます。

  • 国際放射線防護委員会の勧告による年間の人工放射線量の目安

(1)平常時の目安・・・年間1ミリシーベルト以下に抑える
(2)事故収束後の復旧期の目安・・・1ミリシーベルトから20ミリシーベルトを超えないようにする

  • 年間放射線量の計算方法

((測定値×8時間[屋外])+(測定値×0.4[換算値]×午後4時間[屋内]))×365日÷1000[単位をミリへ換算]=年間換算値

この計算方法では、測定結果が0.19マイクロシーベルト毎時以下のとき、年間1ミリシーベルト以下となります。

また、埼玉県での平成22年4月1日から平成23年3月11日までの観測データは0.031から0.060マイクロシーベルト毎時であるため、埼玉県の自然界からの放射線量を0.04マイクロシーベルト毎時とすると、人工放射線量0.19マイクロシーベルト毎時とあわせて0.23マイクロシーベルト毎時以下が目安となると考えています。

測定方法等

放射線量の測定

  • 測定場所は市内小中学校、特別支援学校、保育所、幼稚園及び10,000平方メートル以上の公園で測定しています。
  • 校庭、園庭、敷地のほぼ中央において、地上5センチメートル、50センチメートル、1メートルで測定しています。
  • 測定機器については、富士電機株式会社製NHC-7シンチレーションサーベイメータを使用しています。

放射線量の測定結果