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環境に関する用語解説

最終更新日:2021年2月4日

環境基準とは: 大気の汚染や水質の汚濁、土壌の汚染、騒音などについて、人の健康を保護し生活環境を保全する上で維持されることが望ましいとされている基準のことであり、環境基本法第16条に規定されています。

二酸化窒素とは: 赤褐色で特異な刺激臭をもつ気体です。呼吸器の細菌感染等に対する抵抗力を弱めてしまう性質をもちます。

バックグラウンドとは: 富士見市の基準となる値を測定できる地点のことで、自動車から排出される二酸化窒素の影響を受けないような場所です。

ppmとは: 百万分の1の割合を表示する時に使用する単位のことです。たとえば、1立方メートルの大気中に1立方センチメートルの硫黄酸化物が含まれている場合、硫黄酸化物濃度を1ppmと表示します。

河川類型とは:河川における水質汚濁などの生活環境の基準について、浮遊物質量(SS)や溶存酸素量(DO)などに応じ、AA・A・B・C・D・Eの6つの類型が設けられています。市内の河川については、新河岸川と柳瀬川の2河川において、河川C類型が指定されています。

pHとは: 酸性、アルカリ性の程度を示す指標で、pH7を中性として、これより小さい値を酸性、大きい値をアルカリ性としています。

pH 0―――7―――14
 酸性 中性 アルカリ性

(参考)牛乳は弱い酸性でpH6ぐらい、石鹸水は弱いアルカリ性でpH8から9ぐらいです

BODとは: 「生物化学的酸素要求量」のことで、水中の汚濁物質が微生物によって酸化分解されるときに消費される酸素の量をいいます。この値が大きいほど有機物質による水質汚濁が著しいといえます。

SSとは:「浮遊物質量」のことで、水中に浮いている物質のうち、ろ過で分離できるものです。水の濁りの原因となり、数値が大きいほど透明度が悪くなります。

DOとは: 「溶存酸素量」のことで、水中に溶解している分子状酸素の量のことをいいます。水質汚濁が進むとこの値が小さくなり、限界を超えて小さくなると、水中の生き物は窒息してしまいます。

浮遊物質種類とは: 水中に流れている(浮いている)物質のことです。

pg-TEQとは: 「ダイオキシン類」のなかで最も毒性の高い物質を基準とした場合、大気1リットルもしくは土壌1グラムあたりにどれだけの有害物質が含まれているのかを表したものであり、「pg」は1兆分の1グラムを意味しています。

光化学スモッグとは:「ダイオキシン類」のなかで最も毒性の高い物質を基準とした場合、大気1リットルもしくは土壌1グラムあたりにどれだけの有害物質が含まれているのかを表したものであり、「pg」は1兆分の1グラムを意味しています。

発生する頻度が高い時期とは: 自動車の排気ガスや工場からのばい煙などに含まれている窒素酸化物(NOx)や炭化水素(HC)などが、太陽からの紫外線を受けて、複雑な光化学反応を起こし、生成されるスモッグ(煙霧)スモッグです。

光化学スモッグ注意報とは: 光化学スモッグ発令基準は下の表のようになっています。

緊急時の発令基準
発令区分発令基準
予報気象条件及びオキシダント測定値を検討し、下三欄のいずれかの状態が発生すると予測されるとき。
注意報いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が0.12ppm以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。
警報いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が0.20ppm以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。
重大緊急報いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が0.40ppm以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。

県南西部地域とは: 県南西部は、富士見市、川越市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、ふじみ野市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、入間郡三芳町の10市1町です。

お問い合わせ

環境課 環境保全係

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話番号:049-252-7129

FAX:049-253-2700

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