認知症サポーター養成講座
最終更新日:2022年3月15日
認知症サポーターとは
認知症を正しく理解し、認知症の人と家族を地域の中でサポートする人のことです。特別なことをするのではなく、まずは認知症の人や家族に対して温かい目で見守ることから始めましょう。
サポーターになるには
「認知症サポーター養成講座」を受講することで認知症サポーターになることができ、受講者には認知症サポーター証を交付します。養成講座の開催を希望する方は高齢者福祉課へお申し込みください。
- 対象:富士見市内に在住、在学、在勤の方を中心とし、おおむね10名以上の参加が見込まれるグループ
- 講座内容:認知症の理解、認知症の人との接し方、サポーターの役割など(約90分)
- 開催費用:無料
お問い合わせ
高齢者福祉課 高齢者支援係
〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎1階
電話:049-252-7108
ファックス:049-251-1025