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生活困窮の予防と深刻化防止(防窮)に関する協定に基づく取り組みについて

最終更新日:2026年3月24日

一般社団法人防窮研究所と市が締結した「生活困窮の予防と深刻化防止に関する協定」に基づき実施した取り組みについてご紹介します。

協定概要

協定名

締結相手

一般社団法人防窮研究所(代表:白取耕一郎)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。一般社団法人防窮研究所ホームページ(外部サイト)

締結日

令和6年9月17日

協定内容

  • 生活困窮に関する予防教育や啓発活動に関する事項
  • 支援制度検索アプリの研究開発に関する事項
  • 防窮に関する調査研究および研究成果をもとにした事業の実施に関する事項

主な取り組み

本取り組みは、公益財団法人三菱財団からの研究助成を受けて実施しています。

支援制度検索アプリ「支援みつもりヤドカリくん」の開発と市民参加型の実証実験について

本市では、生活に困りごとを抱えた際に、必要な支援や制度へスムーズにつながることができるよう、富士見市版「支援みつもりヤドカリくん」の開発に取り組んでいます。
このアプリは、年齢や年収、家族構成、病気や障がいの有無などの情報を入力することで、一人ひとりに合った福祉制度や相談窓口を分かりやすく案内するものです。
アプリの利用にあたり、個人情報の入力は不要のため、気軽に使うことができます。
どこに相談すればよいか分からない」「自分が対象になる福祉制度を知らない」といった課題の解消を目指しています。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。支援みつもりヤドカリくんを利用してみる(外部サイト)

市民参加型の実証実験の実施

アプリの開発にあたっては、実際に使う市民の視点を大切にし、より良いものへと改良していくため、市民参加型の実証実験を実施しています。
本実証実験に関連し、令和7年7月から令和8年2月にかけて、水道料金滞納者向けの通知に本アプリの案内を添付して送付しました。
また、令和8年3月下旬から3月末にかけて、市内の一部エリアにおいて、アプリ案内チラシのポスティングを実施しています。

アプリ利用案内チラシ

みんなのくらしをまもる防窮サミット2025の開催

本サミットは、「困る前に備える」という「防窮(ぼうきゅう)」の理念を広く共有・周知するため、行政・NPO・市民・企業・教育関係者が一堂に会する学びと対話の場として開催しました。
日時:令和7年10月18日(土曜日)午後1時15分から午後4時まで
場所:ピアザ☆ふじみ 多目的ホール
参加費:無料
内容:「親子で学ぶ!防窮プログラム/一般社団法人防窮研究所 代表 白取耕一郎氏」「笑って学べる!くらしを豊かにするポイ活の極意/ポイ活芸人 井上ポイント氏」
参加者:42名

防窮サミットチラシ

中学生向けの防窮教育プログラムの実施

本協定に基づき開発したテキスト「防窮のてびき」を用いて、令和8年3月3日に富士見市立西中学校で「くらしをまもるワークショップ(防窮教育プログラム)」を開催しました。参加した西中学校3年生の約130名の生徒たちは、日常生活での支え合いの大切さや家計管理の基礎、公的支援制度の仕組みなどをワークショップ形式で学びました。
当日の様子

お問い合わせ

福祉政策課 福祉政策係

〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階

電話番号:049-252-7102

FAX:049-255-1395

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