地域で子育てをサポートしてくれるまち(市民インタビュー)
最終更新日:2026年8月13日
見知らぬ土地での初めての子育て
今年(2026年)5月から市内に住み始めた佐々木さんは、ご夫婦と10か月(2026年7月時点)の娘さんの3人家族。
東日本大震災での避難経験から、ハザードマップをもとに水害の少ない地域であることを条件に居住地探しを始められたそうです。また、都内への出勤に便利な駅近くであることや、安心して子育てができる治安の良さから富士見市を選んでいただきました。
Q.富士見市を選んだ理由は?
A.転職を機に、埼玉県内に引っ越しました。妊娠したことをきっかけに、住まいを新たに構える場所を探し始めました。
重視したのは3つ。東日本大震災の時、海沿いに住んでおり、避難所での生活を経験しました。水害の恐ろしさを実感し、水害の少ないエリアは必須条件でした。
次に、駅までの距離です。現在、育児休業中ですが、復帰後はリモートワークが主になるものの、定期的に電車での通勤が必要になるため、外せない条件でした。
最後に治安の良さです。以前住んでいた街では、駅前の歩きたばこの多さが気になりました。そのため、住む前には市内を徒歩で回って確認しました。
富士見市は都心からもアクセスが良いですが、街中は整然としており、道も広い印象を受け、駅周辺の環境の良さから生活のイメージも湧いたので、ここにしようと決断しました。
Q.実際に住んでみていかがですか?
A.想像以上に子育て関連の施設が多く、充実しています。また、自宅周辺には公園が多いので、月齢の近いお子さんをもつ保護者の方との交流の場にもなっています。
また児童館が土日も開いていて、主人は日曜日に娘を連れて遊びに行っています。日曜日はパパとお子さんの組合せが多いようで、主人も気軽に行けるようです。私はその時間を自分の時間にして、ゆっくり過ごしています。
Q.子育て中に利用してよかったサービスはありますか?
A.イムス富士見総合病院の周産期棟で行っている「産後ケアサービス」(注釈1)を1泊2日で利用予定です。
市の「産後ケア事業」(注釈2)を利用すると、1回の出産あたり、「宿泊型」、「デイサービス型」、「訪問型」を7日まで利用可能で、2026年(令和8年度)からは「宿泊型」のサービスも対象になり、自己負担を抑えて利用することができるようになったので、今回利用する以外にも、他のサービスも利用してみたいと思っています。
(注釈)
- 出産後のお母さんと赤ちゃんの心身のケアや育児のサポート等により、安心して子育てができるように支援することを目的とした、自宅や医療機関で利用できるサービス。産後ケア事業の対象となる医療機関については下記「産後ケア事業」のページを参照ください。
産後ケア事業
Q.今後活用してみたいと思う子育て支援制度はありますか?
A.2026年(令和8年度)から開始された「誰でも通園制度」(注釈)が気になっています。現在、娘は保育園に通っていないのですが、この制度は保護者の就労の有無などに関わらず、保育所等を月一定時間利用することができる制度なので、こういった制度も活用しながら、子育てを楽しめたらと思います。
(注釈)
誰でも通園制度
Q.これから富士見市での子育てを検討している方へのメッセージをお願いします。
A.私は一人目の子どもだったので、何もかもが初めてで不安でした。見知らぬ土地での子育ては孤独や不安、ストレスを感じることも多いです。そんな中、ふと訪れた子育て支援センターや児童館で先生方が温かく出迎えてくれて、とても救われました。子育ての悩みを気軽に相談できる場所ができて心強かったです。
こういった子育て関連の施設に行くと、娘だけではなく、私自身のリフレッシュにも繋がります。それまではSNSやインターネットで検索して、自分の子育てに不安になったり、正解がわからなくなり、どんどん孤独になっていきました。
思い切って、こういった行政サービスや公共施設を活用することもいいかもしれません。富士見市は地域が一体になって子育てをサポートしてくれていると感じるので、ぜひ、一人で悩まないでどんどん活用してみてください。
お問い合わせ
シティプロモーション課 魅力発信グループ
〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1 市庁舎2階
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