【募集を締め切りました】富士見市の理想の”未来”の実現に向けた持続可能なまちづくり！SDGsワークショップを開催します

ワークショップチラシ（PDF：653KB）

ご好評につき募集を締め切りました。

今後の人口減少・少子高齢社会の進行に向け、SDGsを通じて地域経済の活性化等を図りながら、持続可能なまちづくりを進めていくことが必要です。
持続可能なまちづくりの実現に向け、市民・事業者・行政が一体となり、様々な課題を解決していくため、市では、SDGsパートナーシップ制度（令和6年度開始予定）に向けた準備を進めています。
今回のワークショップでは、個人やグループでのワークを行いながら課題解決に向けたモデル事業のアイデアを、参加者の皆様と一緒に考えていきます。
ぜひ、この機会にご参加ください。

• 第1回

令和5年11月11日（土曜日）午前9時から正午（午前8時45分から開場）

• 第2回

令和5年11月22日（水曜日）午後1時30分から午後4時30分（午後1時15分から開場）
（注記）各回いずれか1回の参加となります

鶴瀬西交流センター（富士見市大字鶴馬3575番地1）
3階多目的ホール

市内に在住・在勤・在学いずれかに該当するかた

各回先着20名

無料

筆記用具

下記申込フォームよりお申込みください
申込フォームはこちら

令和5年11月5日（日曜日）まで

• イントロダクション（25分）
• 個人ワーク（45分）

（休憩）

• グループワーク（45分）
• 全体共有（30分）

（注記）プログラム内容はあくまで予定です

富士見市では、第6次基本構想で掲げた理想の未来を実現し、将来へ向けた持続可能なまちづくりを目指しています。
次世代にそのバトンを引き継いでいくにあたり、少子高齢化の進行と人口減少社会の到来は、その理想の未来を実現する上で、あまりにも大きな障壁となっています。
このままでは、地域経済の停滞や社会保障費の増大などにつながり、まちの衰退を招きかねない危機と捉えています。
そのような負のスパイラルを脱し、将来に渡り持続可能なまちづくりを実現させるために、ともにこの困難に立ち向かっていく仲間を募るため、SDGsパートナーシップ制度を創設し、富士見市SDGsプラットフォームの立ち上げに向け準備を進めています。
プラットフォームでは、SDGsを通じて市民・事業者・行政などが一体となり、オープンイノベーションを起こすことで、地域経済の活性化等を図りながら、様々な課題に対応して行くためのモデル事業を展開していきたいと考えています。