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臓器移植・骨髄移植について

最終更新日:2026年4月16日

臓器移植とは

 臓器移植とは、重い病気や事故などにより臓器の機能が低下し、移植でしか治療ができない方と死後に臓器を提供してもいいという方を結ぶ医療で、善意による臓器の提供がなければ成り立たない医療です。
 日本で臓器の提供を待っている方は、約15,000人です。それに対して移植を受けられる方は、年間およそ400人です。

臓器提供の意思表示について

 臓器移植を行うのに必要な提供の意思表示は、運転免許証、マイナンバーカード、意思表示カード、インターネットでできます。提供する、しない、どちらの意思も尊重されます。一人ひとりが、臓器提供について考え、家族と話し合い、自分の臓器提供に関する意思を表示しておきましょう。15歳未満の方は保護者とともに、「臓器提供しない」意思登録のみが可能です。
 意思表示方法の詳細は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。公益社団法人日本臓器移植ネットワーク(外部サイト)のホームページをご覧ください。

角膜移植とアイバンク

 臓器提供のうち、角膜移植のための眼球については、アイバンクで献眼登録を行うことができます。

角膜移植とは

角膜は、眼球の最前部にある黒目と呼ばれる透明な組織です。角膜の病気としては円錐角膜・水疱性角膜症・細菌またはウイルス感染症・角膜白斑・角膜変性症・ジストロフィ・外傷など様々ですが、このような病気や外傷で白く濁ってしまった角膜を透明な角膜と取り替える手術を角膜移植といいます。

アイバンクとは

ドナー(角膜を提供する人)とレシピエント(角膜移植を待つ人)の架け橋の役目をするところです。
全国に54のアイバンクがあり、レシピエントの手術が円滑に行われるよう眼球の提供をしてくださるドナーの登録を行っています。
登録については外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。公益財団法人埼玉県腎・アイバンク協会(外部サイト)のホームページをご覧ください。

骨髄移植とは

白血病や再生不良性貧血などの病気によって、正常な 造血が行われなくなった患者さんの造血幹細胞を健康な方から提供された骨髄や末梢血幹細胞と置きかえることによって造血機能を回復させる治療法が「骨髄移植・末梢血幹細胞移植」です。

骨髄バンクとは

骨髄バンクとは、 白血病などの血液疾患で骨髄移植が必要な患者さんと造血幹細胞を提供できるドナー(健康な人)を仲介する公的機関です。主な活動はドナーの登録・管理と、適合する患者さんとのマッチングで、命を繋ぐ架け橋となっています。
ドナー登録等の詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。日本骨髄バンク(外部サイト)のホームページをご参照ください。

富士見市における骨髄移植ドナー助成事業

本市では、骨髄・末梢血幹細胞(以下、骨髄等)の提供者(ドナー)の負担を軽減し、骨髄等の移植とドナー登録の推進を図るため、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業にドナー登録を行い、骨髄などを提供した方等に補助金を交付します。
助成事業の詳細はこちらをご参照ください

お問い合わせ

健康増進センター 保健予防係

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2

電話番号:049-252-3771

FAX:049-255-3321

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