子ども大学☆ふじみの修了式が行われました

9月9日(土曜日)、淑徳大学埼玉キャンパスで子ども大学☆ふじみの8日目の講義と修了式が行われました。
8日目の講義では、富士見市PR大使でもある気象予報士の千種　ゆり子さんを講師に迎え、脱炭素社会に向けた取組みについて勉強し、自分たちにできることについて考えました。
その後に行われた修了式では、学長である星野市長から修了証書が授与されました。
6月の入学式から始まった子ども大学☆ふじみでは、8日間の講義を通じて、水子貝塚資料館で考古学の世界をのぞいたり、市長や教育長に質問し新聞を作成するなど、大学の先生をはじめ各分野の専門家の方々から多くのことを学びました。
今後の子どもたちの活躍を期待しています。

撮影／令和5年9月9日

千種　ゆり子さん

8日目の講義のようす

修了式では、星野市長から修了証書が授与されました

千種さんから子どもたちにエールが送られました

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