災害時における被害調査の支援に関する協定を締結しました

市内に大規模な地震、風水害、その他の災害が発生したときや発生の恐れがあるときに、無人航空機による空撮調査を行うため、三協測量設計株式会社様と「災害時における被害調査の支援に関する協定」を締結しました。
三協測量設計株式会社代表取締役の細沼 英一様は「災害が起きた時、目視だけでは限度がありますので、上空から撮影することによって的確な指示、情報伝達に繋がればと思います。富士見市が安全で安心して住めるまち、さらなる輝きをもてるまちとなるよう、今後も地域貢献に取り組んでいきたいと思います。」と語られました。

撮影／令和5年7月31日

（左から）星野市長、細沼 英一代表取締役

無人航空機のデモ飛行のようす

細沼 宏司取締役が無人航空機を操縦

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