広報『富士見』が令和2年全国広報コンクール埼玉県審査で特選に選出

令和2年全国広報コンクール埼玉県審査で、広報『富士見』令和元年7月号の表紙が「一枚写真の部」で応募総数34点の中から1位となる「特選」に選出されました。
写真の題材は、市内在住の面製作の職人・三代目高倉左近氏の面と地域のつながりなどを紹介した特集記事で、市内のお囃子団体が所蔵する面の数々を撮影したものです。
本作品は、県の代表作品として全国広報コンクールの全国審査へ推薦されます。

これからも多くの方に読んでもらえるように、分かりやすく魅力あふれる広報『富士見』の作成に努めていきますので、よろしくお願いいたします。

一枚写真の部で特選

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