星野光弘市長が2期目の初登庁をしました

8月20日(木曜日)、星野光弘市長が2期目の初登庁をしました。
篠田剛市議会議長をはじめとする市議会議員の皆様、後援会の皆様、職員を代表して部局長が出席し、登庁式を執り行いました。
今回はコロナ禍のため、出席者は制限させていただき、検温などの感染症対策を講じたうえでの実施となりましたが、参加された方々より、盛大な拍手をもって迎えられました。
星野市長は、台風など天災や新型コロナウイルスの危機を受け、危機管理の大切さ、市長の責任の重さ、ご支援いただいた多くの皆様への感謝の思いを語られました。そして「いつまでも下を向いているわけにはいきません。約11万2千人の市民の皆様のご期待にお応えするため、しっかりと前を向いて、引き続き市民の皆様の生命・財産を守るため、皆様が夢を実現できるまちにしていけるよう全力を尽くしてまいります。」と力強く決意を述べられました。
また、出席者を代表して篠田議長、八子朋弘県議会議員より歓迎のごあいさつをいただきました。
最後に、改めて盛大な拍手が送られ、星野光弘市長2期目の市政運営がスタートしました。

撮影／ 令和2年8月20日