ランドセルカバー贈呈式が行われました

富士見市交通安全母の会様から「ふわっぴー」の絵柄入りの黄色いランドセルカバーが寄贈されました。交通安全母の会の皆様には、日頃から、交通事故のない住みよいまちづくりのために、ご家庭や地域で交通安全の推進に取り組んでいただいております。4月から新1年生がこの黄色いカバーをつけたランドセルで登校します。

撮影／ 令和2年3月18日

ランドセルカバー1,100枚寄贈の目録が白砂会長から星野市長に手渡されました。

星野市長は、「黄色いランドセルカバーは、新入学児のシンボルとして、ドライバーの皆さんに注意を促す効果は非常に大きなものがあります。地域の皆さんにも子どもたちが交通事故にあわないよう見守っていただくなど、このランドセルカバーを大いに活用させていただき、子どもたちの安全に役立てていきたいと思います」と挨拶しました。