令和6年秋季企画展「作って食べる むかしの道具」
最終更新日:2024年9月29日
むかしの人はどのようにごはんを作って食べていたのでしょうか?
昭和30年(1955年)頃のカマド調理の様子(野村富雄氏撮影)
旧金子家住宅内には実際に使えるカマドがあります。約70年前までは毎日カマドでご飯を炊いていました。
ふだんの食事は箱膳(はこぜん)で食べました。食べ終わった食器は、箱膳の中にしまいました。
会期
令和6年10月19日(土曜日)~令和7年1月13日(祝日)
午前9時~午後5時
会場
難波田城資料館 特別展示室
企画展関連事業「新米をカマドで炊いて食べよう!」
詳しくは、こちらをご覧ください。