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令和元年度企画展 水子貝塚 ーまもり、伝える縄文のムラ-

最終更新日:2020年5月29日

企画展を7月12日(日曜日)まで開催します。(5月29日)



新型コロナウイルス感染拡大防止のため公開を延期していました企画展を、6月2日(火曜日)から7月12日(日曜日)まで公開します。
(展示資料の一部は変更になりました。)



水子貝塚は国史跡指定50周年・水子貝塚公園開園25周年を迎えました。

水子貝塚は明治期に発見、昭和初期に発掘調査が行われ、縄文時代前期の環状集落と確認されました。昭和42年1月の発掘調査を契機に環状集落全体を保存するため、昭和44年9月に国史跡に指定されました。

企画展では、明治期の発見から昭和初期の発掘、国史跡の契機となった発掘に関連する資料、そして史跡整備に伴う発掘資料など、水子貝塚の歴史を振り返る展示とともに、史跡公園として整備されてからの活動について紹介します。

企画展関連映画上映会

昭和15年(1940年)制作の記録映画『貝塚』を上映(さいたま市黒谷貝塚の発掘)
上映日:6月27日(土曜日)・7月4日(土曜日)・7月11日(土曜日)
時間:午前11時より、
場所:展示館
定員:各回15人(先着順)

展示会場と展示解説シート

展示解説シート

企画展示パネルや企画展図録を参考にダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。企画展示の解説シート(PDF)(PDF:19,315KB)を作成しました。

ぜひご覧ください。

企画展示会場風景

展示会場1

《展示内容》

1.発見と発掘の始まり
  (1)明治・大正の発見
  (2)貝塚研究・集落研究のための発掘
2.国指定史跡へ
  (1)縄文海進研究のための発掘
  (2)国指定史跡へ
3.史跡公園へ
  (1)史跡整備事業の経過
  (2)史跡整備に伴う発掘
4.史跡の活用

企画展会場2

1.(2)貝塚研究、集落研究のための発掘
水子貝塚では、昭和13・14年(1938・1939)に貝塚や集落の研究を目的とした発掘調査が行われました。

企画展会場3

2.(1)縄文海進研究のための発掘調査
昭和42年(1967)の発掘調査は天地返しにともない発掘調査が行われましたが、それは同時に縄文海進の研究を目的とした調査でもありました。
この調査を契機に水子貝塚は、国史跡指定にむけて動いていきます。

企画展会場4

3.(2)史跡整備に伴う発掘
水子貝塚の史跡整備に向けて、平成2年~平成4年(1990~1992)にかけて発掘調査が行われました。
竪穴住居内から良好な貝層と人骨や犬骨などが発見され、水子貝塚を理解する上で貴重な資料を得ることができました。

企画展会場5

4.史跡の活用
水子貝塚は史跡の保存と活用を目的とした史跡整備が行われ、平成6年(1994)に水子貝塚公園として開園しました。

企画展図録

令和元年度企画展『水子貝塚 -まもり、伝える縄文のムラ-』の図録(600円、A4判、37ページカラー)を販売しています。
資料館窓口での購入、または郵送での購入が可能です。
郵送での購入をご希望の場合は、こちらのページをご覧ください。

お問い合わせ

水子貝塚資料館

〒354-0011 埼玉県富士見市大字水子2003-1

電話:049-251-9686

ファックス:049-255-5596

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