富士見市立考古館開館50周年記念展「 ひらいた 考古館」
最終更新日:2024年3月1日
水子貝塚、難波田城両資料館の前身である富士見市立考古館の開館から50年を迎えました。それを記念して両資料館合同での企画展を開催します。当館では富士見市における文化財保護の歩み、考古館の展示の変遷、考古資料の調査・収集・保存と活用事業について展示を行います。
会場 :水子貝塚資料館、難波田城資料館
会期: 令和6年3月9日(土曜日)から令和6年6月9日(日曜日)
関連事業
講演会
市民の好奇心が考古館を変えた
講師:会田明氏(元難波田城資料館長、前資料館友の会会長)
期日:3月16日(土曜日):午後1時30分から午後3時(要事前申込み/定員30名申込順・無料)
無我夢中~考古館創成期~
講師:荒井幹夫氏(元水子貝塚資料館長)
期日:3月23日(土曜日):午後1時30分から午後3時(要事前申込み/定員30名申込順・無料)
講演会申込み方法:
両講演会共通
3月1日(金曜日)9時から資料館窓口に直接または電話で申込ください。
水子貝塚資料館(049-251-9686)
難波田城資料館(049-253-4664)
水子貝塚資料館