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「ふじみ☆ジュニア考古学クラブ」報告

最終更新日:2019年11月22日

毎年、小学4~6年生を対象に、考古学の学習や体験を通し、富士見市の遺跡や歴史に興味をもっていただく機会としてジュニア考古学クラブを開催しています。今年は10月6日・19日・22日に開催しました。


1日目(10月6日)石器をつくろう!

大正大学教授の御堂島正先生から、石器について学習した後、鹿の角などの道具を使って矢じりづくりに挑戦しました。黒曜石の石核(大きめの石の塊)を打ち欠いてかけらになった破片から鹿の角を使いながら形を整え、矢じりをつくりました。

2日目(10月19日)土器の秘密を調べてみよう

昭和女子大学講師の佐々木由香先生から、考古学分野では新しい研究の圧痕レプリカ法について学びました。
「圧痕レプリカ法」とは、土器の制作時に粘土に混入した植物・昆虫によってできた圧痕(へこみ)をシリコンを用いてかたどり、顕微鏡観察して同定することができます。
体験では実際と同じ手法でレプリカを採取、同定をしました。

3日目(10月22日)貝塚の貝を調べてみよう


貝塚とは何かということを学ぶため、普段は入れない展示館の復元模型内に入ったり、貝塚断面(発掘時にはぎ取った実物)を観察しました。
体験では、富士見市で実際に発掘された貝塚の貝のふるいかけ、分類、計測などをグループごと行い、集計データを統合しました。

むすめ

水子貝塚資料館案内図

お問い合わせ

水子貝塚資料館

〒354-0011 埼玉県富士見市大字水子2003-1

電話:049-251-9686

ファックス:049-255-5596

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