このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
本文ここから

熱中症にご注意ください!(熱中症の症状と予防策)

最終更新日:2020年8月10日

新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした外出自粛等の影響で、例年より暑さに慣れていない方が多いこと、マスク着用によって、水分摂取の機会が少なくなることにより熱中症にかかる方が増えると想定されます。熱中症予防に対して例年以上に意識を高めましょう。

ウォーキング・ジョギング等で暑さによりマスクをすることが難しい場合は、すいた時間・場所を選び実施することや、人とすれ違う時に距離をとることをエチケットとしましょう。距離をとることが困難な場合は、口をタオルやマスク等で覆うなどの配慮をお願いします。

令和3年4月から、熱中症予防に関する情報「熱中症警戒アラート」を新たに全国で開始します。熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごと((注記)北海道、鹿児島、沖縄は府県予報区単位)に発表されます。発表されている日には、外出を控える、エアコンを使用する等の、熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。(期間:令和3年4月28日から令和3年10月27日)
アラート発令時の暑さの程度:暑さ指数WBGT33度以上 (注記)暑さ指数(WBGT)とは

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症警戒アラートのメール配信サービス(無料)(外部サイト)
「熱中症警戒アラート メール配信サービス」は、 環境省・気象庁が発表する熱中症警戒アラートを、 バイザー(株)が運営する一斉情報配信システム「すぐメールPlus+」により、 メールで配信するサービスです。受信したい発表区域を選択して、いくつでも登録できます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症警戒アラート発表時の予防行動(令和3年)環境省・気象庁(外部サイト)

新型コロナウイルスの影響等はまだ続いており、テレワークは一層進み、自宅にいる時間も増加しています。このような状況の中、更に猛暑が重なった場合、これまでと同様、エアコンの設置・修理に待ち時間が発生する可能性があります。
本格的な夏を迎える前に、エアコンの試運転を行っていただき、エアコンの設置・修理を早めに行うことで、自宅等での熱中症対策等を進めることが重要です。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症対策にエアコンの試運転を!(リーフレット)(令和3年4月経済産業省・環境省作成)(外部サイト)

新型コロナウイルス感染症については、引き続き予断を許さない状況となっております。今夏においてもマスク着用の必要があり、夏季の高温や多湿の環境下でのマスクの着用は熱中症のリスクを高めるおそれがあるところです。新型コロナウイルス感染対策と熱中症予防の両立を図るため、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)離れている時は熱中症を防ぐためにマスクを外すなど、「新しい生活様式」下における熱中症予防対策をしましょう。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。リーフレット(令和3年6月環境省・厚生労働省作成)(外部サイト)


●熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう
(注記)マスク着用により、熱中症のリスクが高まります
マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。
暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。
・屋外で人と2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずしましょう。
・マスク着用時は、激しい運動を避け、気温・湿度が高い時は特に注意し、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。

暑さを避けましょう
涼しい服装日傘帽子
・少しでも体調が悪かったら、涼しい場所へ移動
・涼しい室内に入れなければ、外でも日陰

●のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう
・1日あたり1.2Lを目安に
・大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

●エアコン使用中もこまめに換気をしましょう(エアコンを止める必要はありません)
(注記)一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで、換気は行っていません
・窓とドアなど2か所を開ける
扇風機や換気扇を併用する
・換気後、エアコンの温度をこまめに再設定

●暑さに備えた体づくりと日頃から体調管理をしましょう
・暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で適度に運動(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度
・毎朝など、定時の体温測定健康チェック
・体調が悪い時は、無理せず自宅で静養

高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。

太陽のイラスト

熱中症とは、高い気温や高い湿度の中で、体温の調節ができずに体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体調不良になる状態をいいます。家の中にいても、室温や湿度が高いために、熱中症になる可能性があるため、注意が必要です。熱中症は、時に命を脅かすことがありますが、予防方法を知っていれば防ぐことができます。


熱中症は、症状により重症度1度(軽度)、重症度2度(中程度)、重症度3度(重度)の3つに分類されます。
(環境省 熱中症環境保健マニュアルより)

重症度主な症状対処法
1度めまい、立ちくらみ 、気分の不快
筋肉痛、筋肉のこむら返り 大量の発汗、手足のしびれ
  • 涼しい所に避難させましょう
  • 衣服をゆるめましょう
  • 水分・塩分を補給しましょう
2度頭痛、倦怠感
吐き気、嘔吐
体に力が入らない
【熱中症1度の対処法に加えて】
  • 足を高くして休みましょう
  • 自分で水分・塩分がとれないようならすぐに病院へ
3度意識がない、高い体温
体がガクガクとひきつける
(けいれん)
呼びかけに対し、返事がおかしい
まっすぐに歩けない・走れない
【すぐに救急車を呼びましょう】
救急車が到着するまで、熱中症1度、2度の対処法にて、応急処置をおこなってください
上記に加えて、水や氷で体を冷やしましょう(首・脇の下・太ももの付け根など)

乳幼児

乳幼児は汗腺が未発達で、体温調節機能が未熟なため、熱中症の危険が高まります。また、自分で衣服を着脱したり、水分補給を行うことが難しいことや、地面の照り返しにより大人が感じる以上に暑くなることなども熱中症になりやすい理由として挙げられます。
【対策】

  • お子さんの様子を充分に観察しましょう(顔が赤く、汗っかきに見える場合には、体の深部の体温が高くなっている可能性があります。涼しい場所に移動しましょう。)
  • 遊びの最中も、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩をとりましょう。
  • 外出時の服装に注意し、適宜、衣服の調節をしたり、帽子を忘れずにかぶるようにしましょう。
  • 車の中での熱中症に注意しましょう!(乳幼児を車の中に置き去りにし、戻ったときにはぐったりしていた、あるいは熱中症で死亡してしまった、というケースを耳にしたことはないでしょうか。車のような狭い空間では、気温が短時間で上昇し、事故につながってしまいます。短い時間であっても、絶対にお子さんを車の中に置き去りにしないようにしてください。

高齢者

高齢になると、体温を下げるための体の反応が低下します。また、暑さや喉の渇きを感じにくくなり、水分不足になりがちになりますので、注意が必要です。
【対策】

  • エアコンや扇風機を使って温度調節をしましょう。(室内でも熱中症になる可能性があります。エアコンや扇風機を活用しましょう。部屋の温度が28度を超えないように、温度計などで確認するようにしましょう。)
  • こまめに水分をとるようにしましょう。(病気などで、塩分や水分制限を受けている方はかかりつけ医とあらかじめ相談し、熱中症対策のアドバイスを受けましょう。)
  • 外出する際は帽子や日傘を活用しましょう。また、通気性のよい衣服を着るようにしましょう。
  • 外出する際は、なるべく日陰のところを歩いたり、無理せず途中で涼しい場所で休憩をとるようにしましょう。

熱中症を予防するには 涼しい服装や日陰を利用したり、日傘や帽子を活用し、水分や塩分補給が大切です。

その他、熱中症になりやすいかた

暑さに慣れていない人、体調の悪い人(風邪、二日酔いや寝不足等)、心臓疾患や糖尿病などの持病がある人も、熱中症になりやすいため注意が必要です。

  1. すぐに涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめ、安静に寝かせましょう。
  2. エアコンをつけたり、扇風機やうちわなどで風を当て体を冷やしましょう。また、氷嚢や濡れたタオルなどで、首の横や、脇の下、太ももの付け根などを冷やすと、体がすぐに冷えるので効果的です。
  3. 飲めるようであれば、水分を少しずつ飲ませましょう。(呼びかけや刺激に対する反応がおかしい、意識がないなどのときには、無理に水分を口から飲ませようとすると、誤って気道に流れ込む恐れがあり危険です。そのような場合には、病院での点滴が必要となりますので、速やかに医療機関を受診しましょう。)

(注記)自力で水を飲めない、けいれんを起こしている、意識がないなどの場合は、直ちに救急車を呼んでください!(救急車を待っている間も、涼しい場所で体を冷やす処置を行ってください。)

暑さでぐったりしているイラスト


熱中症対策の一環として、埼玉県では、「まちのクールオアシス」推進事業として、県内の公共施設のほか県内企業に、熱中症についての情報発信拠点としてご協力いただいています。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、3密(密閉、密集、密接)状況を避け、来訪者に注意喚起を呼びかける情報発信の拠点として実施しています。
新型コロナウイルス感染症の流行状況・各施設の運営状況により、実施していない場合があります。詳細な施設運営状況については、各施設へお問い合わせください。
実施時期の目安:6月1日~9月30日の各施設開設(営業)時間内 (各施設の状況により前後することもあります。)
詳細については、各店舗の開設(営業)時間内に、直接お問合わせください。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。富士見市内協力施設一覧(令和3年7月20日現在)(PDF:538KB)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。埼玉県熱中症予防のための「まちのクールオアシス」(外部サイト)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。最高気温予想(外部サイト)

  • 最高気温予想
    (画像をクリックすると気象庁のページへ移動します)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。暑さ指数(外部サイト)

  • 暑さ指数(WBGT(注記))の実況と予測(さいたま)
    (画面をクリックすると環境省のページへ移動します)

(注記)暑さ指数(WBGT(注記))とは
人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい1.湿度、2.日射・輻射(ふくしゃ)などの周辺の熱環境、3.気温の3つを取り入れた指標です。
暑さ指数が28度(厳重警戒)を超えると、熱中症にかかりやすくなるため注意が必要です。
以下の表は、輻射熱のない環境での気温と相対湿度による暑さ指数の違いを簡易的に表したものです。

暑さ指数の早見表


暑さ指数
(WBGT)
注意すべき生活活動の目安注意事項
危険 (31度以上)すべての生活活動でおこる危険性高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28~31度(注記))
すべての生活活動でおこる危険性外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25~28度(注記))
中等度以上の生活活動でおこる危険性運動や激しい作業をする際は、定期的に充分に休息を取り入れる。
注意 (25度未満)強い生活活動でおこる危険性一般に危険性は少ないが、激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

(注記)(28~31度)及び(25~28度)については、それぞれ28度以上31度未満、25度以上28度未満を示します。(日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)より)

関連リンク

●熱中症に関するホームページ
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症予防情報サイト」 (環境省)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症情報」 (消防庁)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症関連情報」 (厚生労働省)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症から身を守るために」 (気象庁)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症を予防しましょう」 (埼玉県)(外部サイト)

●リーフレット
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「災害時の熱中症予防~避難生活・片付け作業時の注意点~」 (環境省・内閣府・消防庁・厚生労働省)(外部サイト)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症~ご存じですか?予防・対処法~」 (環境省)(PDF:679KB)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症~思いあたることはありませんか?~」 (環境省)(PDF:1,207KB)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症を予防して元気な夏を!」 (消防庁)(外部サイト)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。「熱中症を防ぐために~皆さまに取り組んでいただきたいこと~」 (厚生労働省)(PDF:874KB)

お問い合わせ

健康増進センター 健康づくり支援係

〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2

電話:049-252-3771

ファックス:049-255-3321

このページのお問い合わせ先にメールを送る


サブナビゲーションここから
サブナビゲーションここまで
ページの先頭へ
SP版ページの先頭へ