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NPO法人 女子硬式野球サムライが「SAMURAI BASEBALL FESTA 2016」を開催しました!

最終更新日 平成28年12月27日
協働推進課 内線257


会場の様子

 平成28年12月11日、特定非営利活動法人女子硬式野球サムライが運営する野球チーム「侍」が、昨年に引き続き「SAMURAI BASEBALL FESTA 2016(以下「サムフェス」)」を県立富士見高校のグラウンドで開催しました。
 サムフェスには、毎年野球初心者からシニアで活躍する選手まで、幅広い方が参加します。今回は、女子硬式野球の普及を目的として、女性が参加対象です。

サムフェス~参加者も選手も、全員が笑顔になるイベント~

 参加者は、市内のほか福島県や山梨県からも駆けつけた、32人の皆さんです。


 午前は、3つのチームに分かれてストレッチやキャッチボールなどの基礎練習と、参加者対侍の選手のゲーム「サムライチャレンジ」を行いました。
※「サムライチャレンジ」のルール・・・参加者はバッターで、侍の選手は守備に入り、ヒットで1塁進むごとに1点が入ります。


 チーム対抗で行い、優勝したチームには賞品をプレゼント!参加者も選手も真剣そのもの。熱い戦いが繰り広げられました。

 午後は、侍の選手と参加者が4つのチームに分かれて試合を行います。白熱した試合に参加者、選手は大盛り上がり!
 打席に立って困ったときには、会場にいる誰にでも代打をお願いできる「お助けカード」が使えます。昨年に続き、今回も矢尾理事長が指名されました!
 参加者の皆さん一人ひとりが、一生懸命プレーをしていました。選手が参加者に付添いながら走るなど細やかなサポートで、参加者が安心してプレーできたようです。

一緒に走ろう!

選手による応援

  バッターボックスに立つ参加者を励ます歌を歌う選手、応援の言葉をかける選手、参加者の皆さんと一緒に素敵な笑顔で楽しむ選手の姿がとても印象的でした。

 4年前は参加者として、昨年からは選手として参加している阿部選手は、参加者と選手の双方の経験を生かした丁寧な指導をされていました。
 「今年もたくさんの方に参加していただけて良かったです。」と話してくださいました。練習では、硬式ボールを使用しています。普段軟式野球をしている参加者の皆さんにも、選手が握り方から優しく教えてくださいます。


 試合を終えて、いよいよ結果発表です。
 「サムライチャレンジ」の優勝チームには、侍JAPANのロゴ入りリストバンドをプレゼント!
 
 そして、午後の試合の優勝チームには、侍JAPANのタオルをプレゼント!
 
 参加者全員に、赤い帽子などがプレゼントされ、選手のもとへと駆け寄ってサインを書いてもらっていました。豪華ですね。

会場の様子

おめでとうございます!

ジャンケン大会

毎年恒例のジャンケン大会

 優勝チームに、本日の最年少参加者の5歳の女の子がいました。
 昨年も最年少で参加していました。「(ボールを)投げたり、打ったりできておもしろかったです。」と話してくれました。来年も参加したいですか?との問いかけにも「はい」と笑顔で答えてくれました。

 イベント終了後、侍の選手にお話を伺いました。

村山選手

元キャプテン村山智美選手
 今回、チームの8割以上の選手が参加しました。現在オフシーズンですが、仕事や学校で忙しい中活動に参加したり、オフシーズンにしかできない練習をしたり、今できることをしています。
 無事に開催できてよかったです。来年度は、さらに幅広くお知らせして、より多くの皆さんに参加してもらえたらと思っています。

松本選手

選手兼監督松本慶選手
 このイベントに向けてのコミュニケーションは、メール等で常に取りました。他のチームが行っているウォーミングアップなどの動画を見て、いい案があれば共有しています。普段からそういう動画を見ることが好きな選手が多く、楽しみながらやっています。 

選手の皆さん

選手兼コーチ六角彩子選手
 ケガなく、イベントができてよかったです。今回、参加者の皆さんを見ていて、シニアに所属している参加者は体格ができあがっている子が多いと感じました。様々な理由から野球を続けられず、他のスポーツを始める子が多いので、女子野球が普及していることを感じて嬉しく思いました。
 自分自身がケガをしていたので思うように協力できなかったところもありますが、来年はしっかり治して参加したいと思います。

(下段中央:六角選手)

 

女性アスリートのサポート体制~自分や家族のためにもなること~

 侍の選手の健康をサポートするため、会場にいらっしゃっていた専門家の方にもお話を伺いました。
 アスリートフードマイスター2級の資格を持つ落合千賀子さんは、選手の希望により、1対1で栄養指導を行っています。落合さんは、様々なアスリートへの個別指導や教育現場でのご講演等で活躍されています。

 アスリートフードマイスターの資格は、4年前に野球選手の奥様が取得し、話題になりました。
 からだづくり、アスリートとしてのパフォーマンス向上のための食事管理等などを学ぶことができます。落合さんが侍と出会ったきっかけは、侍のトレーナー梅林遼太さんの紹介によるもの。侍の選手に講演等を行い、個別指導を行うようになりました。

 「自分だけでなく家族のためにも役に立ちますよ。」と落合さん。選手に栄養指導をする際も、食事の見直しで体調が改善したご自身の経験が生きているといいます。
 生活環境や睡眠など選手一人ひとりの生活リズムに応じて、無理なく続けられるような食事改善のアドバイスも行っています。 

 「特にアスリートに不足しがちな栄養素は、カルシウムと鉄分です。マグネシウムなどのミネラルに加えて、カルシウムも汗で失われてしまうんですよ。鉄は酸素を運ぶために重要で、激しい運動で酸素を使うアスリートは鉄不足となり、貧血に陥りやすいのです。女性の場合は月経もあるので、注意が必要ですね。週に一度、私は焼き鳥のレバーを購入して鉄分補給をしています(笑)。」
 コンビニで買ったお弁当に、鉄分を多く含んだあさりやほうれん草の味噌汁をプラスするだけで、バランスはグッと良くなるそうです。
 
 また、落合さんは次のようにも投げかけられています。「菓子パンを食事代わりにしている人が多いのですが、菓子パンはお菓子なので、ぜひ日本人アスリートにはお米を食べてほしいです!」

 落合さんは、食事以外にも、選手をサポートする側に女性がいることが大切だとおっしゃっていました。
 「ときには、異性のスタッフには相談しづらいこともあるかもしれないと、男性が多い環境のため感じることがあります。同じ女性だからこそ共感できることもありますしね。」

 落合さんにアドバイスを受けている村山選手は、「落合さんにお会いすると、『もっと食べて!』と言われます。自分が思ったよりたくさん食べることが必要だと気づかされます。」と、笑顔で話してくださいました。

 率先して試合中に飛んできたボールを返したり、写真撮影をしたりする落合さんの姿に、選手との信頼関係や応援する気持ちを感じました。



 選手とスタッフが一丸となっている侍、今後の活動もますます期待されます。

 本日は、ありがとうございました!

サムフェス~写真集~

サムフェスの様子

サムフェスの様子

サムフェスの様子

サムフェスの様子

サムフェスの様子

サムフェスの様子

集合写真


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