平成30年度行事出席などの記録を更新しました

みずほ台駅改札前で東邦音楽大学のOBの演奏による「みずほ台駅サロンコンサート」が開催されました。

本格的な演奏に多くの方が足をとめ、聴き入っていました。

子ども文化芸術大学ふじみが全5回の講義を終え、閉校式が行われました。
子どもたちは、サーカス芸や落語、演劇の世界を体験するなど、普段、学校では学べない内容を体験しました。

水子貝塚公園で開催された第49回富士見市新春縄文マラソン大会には、市内外から1000人以上のランナーが参加しました。
また、TEAM R×Lの吉田香織選手と資生堂ランニングクラブの須永千尋選手が招待選手として大会に参加しました。

水谷東1丁目・2丁目・3丁目、榎町の4防災会と志木市柏町の合同で、防災訓練が開催されました。天ぷら火災消火訓練やバケツリレーによる消火訓練など、中学生から高齢者の方まで訓練に参加し、災害に備えて防災訓練を実施しました。

元ハンドボール日本代表で大崎オーソルOBの内田雄士氏が講師となり、小学生向けハンドボール体験教室が開催されました。児童たちは、ルールの説明やボールの投げ方など基本練習から試合まで行った後、実業団のリーグ戦を観戦しました。

市民の皆さんから市政運営などについて直接ご意見をいただき、施策への反映や市民と行政による協働のまちづくりを推進するため、タウンミーティングを開催しました。

キラリ☆ふじみで「国際交流フォーラム2018」が開催されました。外国籍の方々をはじめ多くの市民が参加され、外国の文化や習慣、環境などについて触れ、理解を深め、交流を図り、多文化との共生について考える貴重な機会になりました。

毎年恒例の水子貝塚星空シアターが開催されました。映画上映会のほかにも、ステージ発表や縄文人の生活を体験する火おこし、やり投げなどが行われ、公園内は約2,800人の来場者でにぎわいました。

お笑い芸人が講師となり、漫才教室が開催されました。
参加者で即席コンビを結成し、どうすれば人を笑わせられるかを一生懸命に考え、完成した漫才を披露し、会場内には笑いと笑顔があふれました。

6月に行われた「歯と口の健康フェア」来場者と歯科医院にて選出した方々の中から、口腔状態の良い方に賞状と記念品が授与されました。

たんぼラグビーin富士見・南畑が難波田城公園近くの田んぼで開催され、約100人の方が参加しました。ときおり雨に見舞われましたが、参加した皆さんは大人から子どもまで、泥にまみれながら笑顔でゲームを楽しみました。

好天に恵まれ、今年も難波田城公園まつりが開催されました。川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による迫力ある火縄銃演武が行われ、迫力ある火縄銃の音が何度も城跡に響き渡りました。
今年は、セルビア共和国特命全権大使もお祭りに参加しました。

富士見市出身で声優・アーティスト・タレントの飯田里穂さんを富士見市PR大使として委嘱しました。今後、飯田さんには、SNSでの情報発信やイベント等への参加を通じて、富士見市の魅力を広くPRしていただきます。

市役所隣りの文化の杜公園を中心に、第45回富士見市子どもフェスティバルが行われました。
今年は晴天にも恵まれ、実行委員会の皆さんを中心に「笑って わくわく 子どもフェスティバル」をテーマに多くの子どもたちがさまざまなイベントに参加しました。

4月1日（日曜日）に中央図書館がリニューアル開館し、学習専用席や授乳室の新設、閲覧席の増設、書架配列の変更をはじめ全面的に改装し、明るく開放的で利用しやすい空間に生まれ変わりました。