TOP > 市政・まちづくり > 市民参加・協働 > NPO > 特定非営利活動法人だいちのご案内

特定非営利活動法人だいちのご案内

最終更新日:平成30年2月8日
協働推進課 内線258

項 目 内 容
団体名 特定非営利活動法人だいち
登記日 平成29年8月4日
主たる事務所の所在地 富士見市ふじみ野西3丁目14番地4
代表者 代表理事 三浦 明美
連絡先 080-5510-7075
ファックス 049-262-7075
E-mail npo-daichi@arrow.ocn.ne.jp
活動の目的  この法人は、障害児・障害者及び高齢者とそのご家族、関係者に対し、地域でいつまでも安心、快適に過ごしていく為の各種生活支援に関する事業を行い、地域福祉社会の増進に寄与することを目的とする。
主な活動日時 月曜日から土曜日、午前11時から午後5時
主な活動場所 富士見市
会員数・活動人数 正会員  10人
活動人数 15人
会費 正会員    入会金 0円   年会費 0円
賛助会員  入会金 0円   年会費 30,000円
会員募集の有無

取材レポート(平成29年12月22日)

 だいちは、障がい児、障がい者をはじめとしたご家族や関係者が、快適に過ごすための生活支援を行います。具体的な内容は、児童発達支援と放課後デイサービス、日中一時支援で、月曜日から土曜日の午前11時から午後5時まで開所しています。

来所したらみんなが集まります

来所したら、利用者の皆さんが集まります

専門的な支援の充実

 利用者の子どもたちは現在8人。毎日来る子もいれば1か月に1回来る子もいるそうです。
 施設の中にある設備で遊んだり、天気のいい日には外に出て自然と触れ合ったりします。設備の中でも、特にハンモックは利用している子どもたちからとても人気だそうです。

 この日、お昼の時間が近かったこともあり、家から持参したお弁当を皆さんで一緒に食べ、遊びが始まっていました。 

ハンモック

 現在、だいちには看護師、理学療法士、作業療法士、機能訓練士の職員が10数名在籍しています。特徴は、1人の利用者に職員が必ず1人付くこと。
 「保護者の方にも安心していただけるよう、この体制を取っています。」と三浦代表理事。看護師や指導員の皆さんの目配り・気配りがとても印象に残りました。



 また、だいちは音楽療法を取り入れていることも特徴です。
 理事として障がい児教育専門の大学准教授、音楽専門の大学教授等が所属し、設立してからわずか2か月後に、教授の協力のもと、大学の一室でゴスペルの演奏会を開催しました。利用者の皆さんもお手製のマラカスを使い、参加型の演奏会となったそうです。

 「活動に賛同してくださる方々とのつながりが広がって、だいちもさまざまな方と関わることができました。言葉が話せない子も、音程やリズムで楽しめます。音楽を取り入れられて、とてもよかったです。」


 利用者の保護者の方も、イベント等では司会や裏方として大活躍で、運営の心強いパートナーとなっています。

 「イベントにご参加いただきコミュニケーションをとることで、私たちも保護者の皆さんから様々な話を聞くことができるんです。」と、要望を聞く機会にもなっているそうです。

設立のきっかけ

 この法人を立ち上げたのは、重度障がいを持っていた三浦代表理事のお孫さんのために、ふじみ野市で既に開設していた「だいちの木」という施設がきっかけでした。この「だいちの木」は、口コミなどで身近な人から広がっていきました。


 利用者が増えたことで、子どもの安心安全を考慮した三浦代表理事。「だいちの木」設立から約1年3か月が経った2017年8月に施設を拡充します。
 これがだいちの始まりでした。

だいち外観

 2017年10月に特定非営利活動法人としてスタートした「だいち」ですが、「だいちの木」は株式会社としての運営です。その理由はどこにあるのでしょうか。

 「本来であれば『だいちの木』も特定非営利活動法人としたかったのです。しかし、当時の私にとって法人化するには時間が必要でした。今後、理事となる他の方にも迷惑をかけないようにしたいと考えて、経営のめどが立つまで株式会社で運営することとしました。」

 「だいち」は「だいちの木」の経験がたくさん生かされて、思いが詰まった大切な法人です。

大切にしていること、そしてこれから

 次々と子どもが来所すると、笑顔がこぼれる三浦代表理事。活動のうえで大切にしていることについて「一番は、子どもたちの安心安全です。」と語ります。

 「お預かりさせていただいているので、一番気を張るところです。
 また、『療育』は日常です。子どもたちの生きているこの空間を、健全で明るいものにしたい。そのためには、保護者の皆さんも含め、一緒に作り上げていくんです。
 子どもたちが、活動の中で私たちの表現を理解できるようになっていくのはとてもうれしいことです。」

 今後については、「運営を続ける」ことを大切にしたいとおっしゃっていました。
 また、支援のさらなる充実のために、施設の2階を多目的スペースとして、利用者ご家族からの相談受付やミニコンサートの開催、職員の増員を計画しているとのことです。


 そして、「最後に、これだけはどうしてもお伝えしたいんです。」と三浦代表理事がおっしゃいました。

 「孫が重度障がい児であったから踏み込んだ世界で、それまでは何も知りませんでした。本当に子どもはピュアでまっすぐ。そのピュアでまっすぐな目で見つめられると、心が洗われます。

 もちろん一人ひとり性格も状態も違う子たちだから、難しいこともいっぱいあります。
 でも、これが私の人生の最後の仕事だと思って、できる限り支援を必要とする子どもたちを受け入れていきたいです。」



 だいちには、いつも利用者やスタッフのみなさんの笑顔があります。思いの詰まったこの部屋で、今日も一日が始まります。

スタッフ・ボランティア募集

 看護師、理学療法士、作業療法士、機能訓練士、保育士を募集しています。また、有償ボランティア受入実績もあります(※要相談)。
 詳細は、特定非営利活動法人だいちまでご連絡ください。



[問合せ先]
特定非営利活動法人だいち
 電話:080-5510-7075
 担当:代表理事 三浦

集合写真

この日お越しの皆さんに集まっていただきました!


より良いホームページとするために、アンケートにご協力をお願いします。

▼ 質問:このページの情報は役に立ちましたか?
▼ 質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
▼ 質問:ホームページのリニューアルの必要性はありますか?
▼ 質問:その他このページについてご意見等をお聞かせください。
※いただいたご意見はホームページの構成に役立たせていただきます。
なお、ご意見等へのご回答は、致しませんのでご了承ください。

また、暗号化して通信されませんので、個人情報等のご記入はご遠慮ください。

協働推進課

お知らせ

▲このページの先頭へ

富士見市役所

〒354-8511埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1
市役所へのアクセス   市庁舎フロア案内
電話番号 049-251-2711 ファックス049-254-2000

【市庁舎開庁時間】
月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
(祝日と年末年始〔12月29日~1月3日〕を除く)
本庁舎一部窓口:
木曜は午後7時まで土曜開庁日(月1回)
▼西出張所:毎月最終木曜は午後8時まで
QRコード

携帯サイト