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特定非営利活動法人アグランサスポーツクラブ

最終更新日:平成27年5月7日
協働推進課 内線256

項 目 内 容
団体名 特定非営利活動法人アグランサスポーツクラブ
登記日 平成25年8月7日
主たる事務所の所在地 富士見市鶴瀬東2-14-3 MSビル2F
代表者 代表理事 加藤 貴行
連絡先 080-3705-2917
E-mail info@agranza-fujimi.com
ホームページ http://www.agranza-fujimi.com/
活動の目的  この法人は、スポーツに興味を持つ人々、特に青少年に対して、健康的な心身の発育のために、サッカーを中心とするスポーツ活動の場を提供し、社会スポーツを普及させることにより、青少年の健全な育成及び地域市民へのスポーツの振興を図ることを目的とする。
主な活動日時 火曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日
主な活動場所 富士見市
会員数・活動人数 60人
会費 正会員  入会金10,000円  年会費10,000円
賛助会員 入会金10,000円  年会費10,000円
会員募集の有無
(インターンシップ・ボランティアとしてコーチを募集)

プレイヤーとしてだけでなく、人間として育てたい
~特定非営利活動法人アグランサスポーツクラブ~

 「1回で体の向きを変える!」
 「そうだ!それだよ!それができたら絶対誰にも負けない!」
 
 取材場所となった富士見西中学校のグラウンドでは、4歳から中学校1年生までの子どもたちが指導を受けていました。

 毎週金曜日、アグランサスポーツクラブは、小学生を対象としたサッカースクールと中学生を対象としたU-15ジュニアユースチームを立ち上げ、活動しています。


 「サッカーを、純粋に教えていきたい。そして、サッカーを通して、自分が学んだことを多くの子どもたちに伝えたい。」


 アグランサスポーツクラブは、加藤代表をはじめとするコーチ陣の強い想いであふれています。

惜しみなく、未来の選手のために

会場

 午後7時から始まった練習では、レベル別に4つのグループに分かれて、指導が行われます。

 ボールと触れ合うことを楽しんだり、実践的な試合形式の練習をしたりと様々です。


低学年

ボールと仲良くなろう!

中学年

ゲームを通してサッカーを楽しく学ぼう!

高学年

本番に近い試合形式での練習!

ユース

試合に備えた実践練習!



ミーティング

 1つのグループにコーチが2人ずつ就き、ストレッチ、筋力トレーニング、ボールを使った基礎練習、試合とさまざまな形態で練習が進んでいきます。
 
 内容はグループのレベルに合わせて、コーチ同士で話し合って決めているとのこと。


 しかし、綿密な練習計画を立てても、その日の状況で、内容を変更することもあるそうです。
 
 気候、練習内容、子どもたちの体調など、すべてを考慮して安全に練習を行うため、コーチたちは常に神経を張り巡らせます。

コーチ

指導

トレーニングの様子

  水色のユニフォームを着たジュニアユースは、「アグランサ富士見」として、今年4月に誕生したばかりのチームで、全員が中学1年生です。

 小学6年生のときにセレクション(選抜)を受け、選ばれた子だけがチームの選手になれるとのこと。


 試験を突破したからこそ、サッカーへの思いはとても強く、また、コーチの指導にも熱が入ります。
 ときどきコーチから厳しい言葉も飛びますが、できたらきちんと褒める。その言葉があるから、子どもたちも諦めずに、最後まで挑戦し続ける姿勢が見られます。
 
 鈴木監督をはじめ、コーチのみなさんが、子どもたち一人ひとりに注意を払い、声をかけ、丁寧に指導している姿がとても印象的でした。

選手

選手



 当日は天候の悪化を考慮し、予定時間よりも早く練習を切り上げることになりました。


 練習後には、子どもたち同士で「ちゃんとやろう!」と声かけをしながら、感謝の気持ちを込め、グラウンドの整備や片付けを行っていました。

「仲間、あいさつ、感謝」

加藤代表

 

 加藤代表は、ご自身がサッカーやフットサルのプレーヤーである経験を生かして、子どもたちにサッカーを教えています。
 
 子どもがサッカーをできる場所が少ないこと、また、大人向けのフットサルスクールの受講生から「子どもにも教えてほしい」と頼まれたことがきっかけで、2011年8月に指導を始めました。

指導

 練習に参加している子どもたちは、富士見市だけでなく、川越市、所沢市、狭山市などさまざまです。
 最初は5人から始まったアグランサですが、今や60人も参加するスクールとなっています。

 こんなに大勢の子どもが来てくれることに、「口コミの力って凄いですよ!」と加藤代表はおっしゃいます。

 子どもたち一人ひとりと向き合った丁寧な指導が評判となっているようですね。



 そんなコーチに囲まれて練習に励む子どもたちの顔は、いきいきと輝いています。

 練習場所となる富士見西中学校は、富士見市内でナイター練習ができる貴重な場所です。
 

 加藤代表をはじめ、アグランサスポーツクラブのコーチ陣の皆さんは、昼間は仕事をしているため、どうしてもスクールが夜の開催となりますが、ナイター練習に対応している場所が少なく、練習場所の確保が難しいといいます。


 この場所にめぐり会えたのも、知り合いに紹介してもらったことがきっかけだったそうです。



臨時指導

 練習やグラウンドの整備が終わると、コーチのもとに子どもたちが駆け寄ります。突然、腕立て伏せ大会も始まり、臨時指導に笑顔がこぼれます。
   
 そして、帰る際、子どもたちはコーチとがっちり握手を交わします。
 これは、加藤代表がアルゼンチンへサッカー留学をしたときに行っていたことだそうです。
 

 「仲間、あいさつ、感謝。
  僕が留学で学んだことを、子どもたちにも伝えていきたいと思っています」



 そこに、コーチと子どもたちとの、強い信頼関係が見えました。

アグランサのファンタジスタたち!

代表と一緒に



 インタビューに答えてくれた5歳のるいくん(左)と最年少4歳のこうせいくん(右)。「サッカーは楽しい?」という質問に、「楽しい」とちょっと照れながら笑顔で答えます。


 2人とも「将来の夢はサッカー選手!」と目をキラキラさせながら話してくれました。

 

しほうくんとはつきくん

 U-15ジュニアユースチームアグランサ富士見の初代キャプテンしほうくん(右)とはるきくん(左)。
 
 はるきくんは、「やめたいときもあったけれど、アグランサに入ってまたサッカーをしたい、サッカーを続けようと思った。アグランサがあったからここまで頑張ってこられた。」と言います。

 つらいときにこそ励ましあえる大切な仲間。
 コーチと選手、そして選手同士が、固い絆で結ばれています。

非営利だからこそ、純粋に

 ご自身の経験を惜しみなく教え、心から子どもたちを育てたいと考える加藤代表の夢。

 それは、「このアグランサからプロのサッカー選手を生み出すこと」
 その言葉は力強いものでした。


 そして、次に続く言葉には、加藤代表の人生や人柄が映し出されていると感じました。
 


 「将来、プロの選手になれなかったとしても、人間として社会で活躍できるように育てていきたいんです」

ピッチ



 その加藤代表の強い思いが、NPO法人格の取得につながっています。


 「利益を追求すると、子どもを集めることが目的になってしまいます。僕たちは、純粋に子どもたちにサッカーをさせたい、教えたいんです。」


 

 練習で泥だらけになった、子どもたちのユニフォーム。屈託のない笑顔がこぼれます。 


 アグランサスポーツクラブの夢は、未来を担う選手たちに受け継がれていきます。


コーチ陣

真ん中誰にする?誰にする?と仲良しの皆さん
おそろいのユニフォームで一枚!

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活動場所(富士見市立西中学校)

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協働推進課

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