環境課 内線299
富士見市は、文部科学省による航空機モニタリング調査や埼玉県による校庭等の空間放射線量測定及び市独自の保育所、小中学校、公園など市内52箇所の空間放射線量測定の結果において、国の示す追加被ばく線量、年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)未満であり、市域全体として問題のないレベルであることを確認しました。
しかしながら、雨樋など局所的に周辺より高い線量を示す箇所の存在が考えられたため、これらの箇所の放射線量低減対策の判断の目安として、国及び埼玉県では「周辺より毎時1マイクロシーベルト以上」としております。
市では、市民の安心を確保し、子どもたちの健康に対する不安を解消するため、子どもが多く利用する保育所、小中学校、公園などの公共施設で、局所的に高い線量を示す箇所が発見された場合に、放射線量の低減対策に取り組むため「富士見市における空間放射線量への対応方針」を策定しました。
この中で、公共施設における空間放射線量の対策基準として、地表5センチメートルで、毎時0.23マイクロシーベルトと定め、この値を超えた場合に、原則的に空間放射線量の低減作業を行うこととしました。
この方針に基づき、保育所、学校、公園などの放射線量の詳細測定を実施いたしました。
測定機器:富士電機株式会社製 シンチレーションサーベイメータ NHC7
測定の結果ほとんどの測定地点で、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回っていますが、保育所で2箇所、市の基準を超える地点がありました。
この2箇所につきましては、平成23年11月30日に低減作業を実施し、市の対策基準値、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回りました。
市立保育所及びみずほ学園の空間放射線量測定結果一覧
(46KB)
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平成23年11月15日から12月14日に測定を行った結果、ほとんどの測定地点で、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回っていますが、7箇所で市の基準を超える地点がありました。
この7箇所につきましては、平成23年12月1日から12月21日の間に低減作業を実施し、市の対策基準値、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回りました。
また、平成24年1月4日から6日に前回とは別の地点で詳細測定を行った結果、ほとんどの測定地点で、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回っていますが、2施設で(4箇所)市の基準を超える地点がありました。
この2施設につきましては、平成24年1月17日及び2月5日に低減作業を実施し、市の対策基準値、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回りました。
平成23年11月15日から12月14日の市立小中学校及び特別支援学校の空間放射線量測定結果一覧
(73KB)
平成24年1月4日から6日の市立小中学校及び特別支援学校の空間放射線量測定結果一覧
(76KB)
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測定の結果、ほとんどの測定地点で、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回っていますが、1箇所で市の基準を超える地点がありました。
この箇所につきましては、平成23年12月7日に低減作業を実施し、市の対策基準値、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回りました。
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平成24年2月15日から3月14日に測定を行った結果、全ての測定地点で、地上5cmで毎時0.23マイクロシーベルトを下回っています。
平成24年2月15日から3月14日のその他の公共施設の空間放射線量測定結果一覧
(70KB)
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