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富士見市人材育成事業について紹介します

職員課 内線216、219

入職2年目職員が課題研究発表会を行いました!

 富士見市では、人材育成の観点から、入職してから3年目までの職員を対象に「3か年育成計画」を定めて各種研修を行っています。その計画の中の一つに、入職2年目の職員を対象として、「課題研究発表会」を位置づけて実施しています。今回は、昨年度に引き続き2回目の実施となります。
実施の目的は下記のとおりです。

  1. 課題を見いだし、それについて「調べる」「考える」「解決する」ことを学ぶ。
  2. 結束力とチームプレーの大切さを学ぶ。
  3. 研究の中で郷土愛を育むと共に、多角的な視野を身につける。
  4. プレゼンテーションを行う中で、言葉の使い方や適切な表現能力を養う。

 平成22年度は、平成21年4月に入職した20人を3グループに分け、グループ毎に課題を設定して研究活動を行い、市長、副市長、教育長をはじめ、多くの職員を前にその成果を発表しました。その発表会の概略を紹介します。

Aグループ

研究課題(テーマ):富士見市におけるロケーションサービスについて

 ロケーションサービスとは、映像を通じて市の魅力を発信し、PRするとともに、市民の方々に映像への関心を持っていただき、また、映像制作をする方にとって撮影しやすい環境を提供することを目的としています。

Aグループの発表

★撮影の効果
1.市のPRにつながる話題性の提供
2.経済的波及効果
3.市の魅力の再発見・再認識

 富士見市内には、多くの自然や公共施設があり、都内からの交通アクセスも良いため、多くの撮影に協力することが可能です。

★具体的なロケ候補地(一例紹介)
難波田城資料館(旧大澤家住宅)

難波田城資料館
(旧大澤家住宅)

市長公室

市長公室

水子貝塚公園

水子貝塚公園

★成功のためのキーワード
1.職員の協力体制(柔軟性)
2.「富士見市」をアピール
3.農商工業者との連携
★いま、求められているロケーションサービス
1.学校施設の利用
2.エキストラの提供
3.利用のための窓口の一本化

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Bグループ

研究課題(テーマ):富士見市の地域資源を活かした「富士見ウォーキングマップ」の作成について

Bグループの発表

 本市には、自然や名所、史跡、農業、地元産物、公園、公共施設などのさまざまな地域資源があります。こうした地域資源を机上での情報収集だけでなく、実際に現地を歩いて調査をし、それを「つなげる」というキーワードのもと、「富士見ウォーキングマップ」(通称:ゆる散歩マップ)を作成しました。

★「つなげる」ためのツール
1.富士見市のよいところ、強みの再発見 → 郷土愛・地域活性化
2.ウォーキングブーム → 健康増進・相互交流
※市内ウォーキングマップを作ることによって、富士見市を見つめなおす機会とする。
★ウォーキングモデルルートの策定
1.各メンバーが実際に歩いて情報収集 → 見て・感じて・知る
2.富士見市の良いところ、強みを再発見 → ルート化「つなげる」

※作成したマップ(ゆる散歩マップ)は、こちらからご覧ください。ゆる散歩マップ距離・時間・カロリー表も一緒にご覧ください。 PDFファイル (21,380KB)
★マップを作成して分かったこと
1.富士見市の良いところの再発見・再確認ができた。
2.既存マップ(農業マップ逸品発見ガイドジモトのおやつマップふじみ歳時記)の意義を再発見できた。
3.ふるさと富士見の再確認が郷土愛の育成と、市内巡りのきっかけづくりにつながる。
★見えてきた課題
1.マップ活用のための宣伝方法の工夫
2.ルートの整備(原風景の保存との両立も配慮)
3.利用者の目的に合わせた複数ルートの作成
★今後の可能性
1.バリエーションに富んだコースへの応用(高齢者、親子、防犯コースなど等)
2.ルート探索から来る経済波及効果
3.散歩コースを使ったイベントの開催(スタンプラリーなど)
4.市民の手作りによるオリジナルマップ作成への広がり

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Cグループ

研究課題(テーマ):富士見市農産物の市内消費拡大について

Cグループの発表

 現在、各自治体では地域振興ということで、様々な取り組みが行われています。では、富士見市の地域振興にはどういったものがあるでしょうか。そこで、Cグループは、毎日食卓に上がり誰もが興味を持ちやすい農産物に焦点を当て、その消費拡大について考えてみました。

★富士見市農業の現状
1.都市型農業 → 都心からのアクセスの良さ
2.兼業農家   → 農地の維持
3.少量多品目 → 様々な種類のノウハウ → 直採り市場・体験農園
4.後継者不足 → 労働力確保の必要 → 日雇い求人の制度
南畑梨がメニューに入った学校給食

★都市型農業での体験農園の機能
  1.農産物供給機能 → 新鮮で安全な農産物
  2.コミュニケーション機能 → 市民コミュニケーションの育成
  3.福祉機能 → 健康づくりや生きがいづくり
  4.教育機能 → 食の安全への関心
  5.防災機能 → オープンスペース、洪水防止
  6.景観形成 → 風土に根ざした暮らしと生業

★登録制日雇い求人制度
○主な効果
・副業希望者や障害者などの雇用の創出
・畑の活性化
・セラピー効果
○課題への取り組み
・雇用の管理が困難 → ジョブサポーターなどの活用
★課題に対する提案
1.直採り市場
 効果:新鮮な野菜で必要な物を必要な量だけ収穫 2.体験農園
 効果:消費者と生産者の交流、農園にとって市場価格に左右されない収入
3.登録制日雇い求人制度
 効果:農業従事者の雇用促進

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職員課

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