産業振興課 内線243
水耕栽培とは、土を使わないで、植物の根を水に浸すような装置で栽培する方法です。植物に必要な栄養分(培養液)は水に溶かして与えます。
土を使わないので、
1. 害虫や病気のもとになるバイ菌や雑菌を防ぎやすい
2. 建物の中でできるので温度や湿度が自由になる
3. 汚れがなく清潔
4. 農薬の使用量が少なくてすむ
などのメリットがあります。
左の写真は、水耕栽培の棚田です。根元には新鮮な井戸水と栄養分が循環していて、徹底した水温管理と養分管理のもと、根が養分を吸い上げてグングンと成長します。
このハウスでは2種類のトマトが栽培されています。
小ぶりで可愛らしい実をつける品種の『アイコ』と、標準的なトマトの『麗夏』(れいか)です。
アイコ
麗夏
トマト(露地物)は夏野菜として知られていますが、こちらの農園では8月に作付けして11月頃に収穫期を迎えます。
ハウス栽培では、露地物が出回らない季節に、新鮮なトマトを安定した価格で提供することができます。
「生産者と消費者が近いところで接することが大事」との考えから、市内数箇所で直売を中心に販売しています。
| 農家名 | 所在地 | 連絡先 | ひと言PR |
|---|---|---|---|
| 新井トマトファーム | 東大久保2233 | 049-251-9567 | マイナスイオン水を使用した水耕栽培です。 |
| 吉原高史 | 南畑新田13 | 049-251-1033 | 有機質肥料を使用し、減農薬栽培しています。 |
| 砂川農園 | 下南畑3582 | 049-251-0118 | 美味しいと言われる野菜づくりにつとめています。 |
| 小嶋農園 | 下南畑807 | 049-251-8962 | 採りたての完熟トマトです。 |
詳しくは農業マップをご覧ください。
富士見市農業マップ 表面(地図)
富士見市農業マップ 裏面(直売所などの一覧)
※農業マップ裏面に記載されている梨出荷組合員のうち、8番の農家については、現在梨の栽培を実施していません。
作業中の大変お忙しいところ、取材に協力していただき、ありがとうございました。
【園主さんより】左写真は奥様です
「トマトの育成は、子どもを育てるのと同じで、手をかけた分だけ返ってきてくれる。」「水にこだわり、トマトを丹精込めて育てる。トマトに対する愛情は私のほうが(主人より)上。」と、こっそりおっしゃっていました。
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産業振興課
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