42 打越(おっこし)遺跡

42 打越(おっこし)遺跡

時代:旧石器・縄文(草創・早・前・中・後・晩)・弥生(後)・古墳(後)・奈良・戦国

種別:礫群等・貝塚・集落跡・城館跡

所在地:埼玉県富士見市大字水子 字山崎、水谷2丁目、東みずほ台3丁目・4丁目

占地:舌状台地基部の平坦面。北西は江川低地、北東は桜井谷に面する

面積:約93000平方メートル

調査地点数:34地点

調査面積:41282平方メートル

主な遺構・出土品:各時代にわたって重要な遺構・遺物が発見されている富士見市を代表する遺跡。旧石器時代では、後期の前葉から終末期まで各段階の文化層が発見され、良好な石器資料が得られている。縄文時代早期後葉から前期前葉では関東地方でも指折りの大規模な貝塚集落跡が残されており、早期後葉の土器は「打越式」の名称があたえられている。縄文中期・後期の集落跡も残され、後期中葉の注口土器は優品である。県内でまれな縄文晩期終末ないし弥生前期の土器もまとまって発見されている。また、弥生時代後期末の集落跡や古墳時代後期の集落跡もほぼ全体が調査されている。奈良時代住居跡は1軒のみ発見されている。戦国時代頃の溝跡や地下式土坑がまとまって発見され小規模な館跡とされている。

発見の経緯:1938年(昭和13年)酒詰仲男が発見。以後、変更増補を重ねて現在に至る

地目:山林・畑・宅地

現状:一部開発済、その他は良好

周辺の開発状況:区画整理事業を完了し、宅地化が進行しつつある

文献:人類学雑誌56-7,「水子・打越 鶴馬・宮脇」,考古学年報24,富士見市文化財報告7・11・13・14・19・21・24・28・40・41・43,富士見市遺跡調査会研究紀要3

備考:別称 東小原、山崎貝塚

写真:打越式土器

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