26 宮脇(みやわき)遺跡

26 宮脇(みやわき)遺跡

時代:縄文(早・前・中)・古墳(後)・平安・中近世(時代不明)

種別:貝塚・集落跡

所在地:埼玉県富士見市羽沢3丁目、諏訪1丁目

占地:舌状台地基部の平坦面。東側に湧水に発する小支谷が有る

面積:約93000平方メートル

調査地点数:34地点

調査面積:29425平方メートル

主な遺構・出土品:縄文時代では前期や中期の集落跡が発見され、未発掘だが貝塚も存在する。古墳時代後期の住居跡も発見されている。平安時代の集落跡には掘立柱建物跡の集中地区を含み、仏具の鋳造工房も発見されている。

発見の経緯:1938年(昭和13年)までに東端の貝塚を伊丹信太朗が発見。1961年(昭和36年)に包蔵地として登録。中心部は1966年(昭和41年)天地返しにより発見。以後、変更増補を重ねて現在に至る

地目:畑・宅地

現状:一部開発済、その他は良好

周辺の開発状況:宅地化が進行しつつある

文献:「水子・打越 鶴馬・宮脇」,富士見市文化財報告13・19・21・27・37・41・42・43・44・47,富士見市遺跡調査会調査報告33・34・42,富士見市史資料編2

備考:別称:山室貝塚、折戸貝塚、宮ノ脇、羽沢前

写真:塔型椀の鋳型

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