TOP > 観る・楽しむ・学ぶ > 教育委員会 > 生涯学習について > 平成29年度子ども大学☆ふじみの講義の様子をご紹介します。

平成29年度子ども大学☆ふじみの講義の様子をご紹介します。

1日目 入学式&講義「最先端ドローンのすごさ!~みんなで感じる鳥の世界~」

ドローンの講義

ドローンが撮影した写真

ドローンの講義

講義風景

ドローン講義

色んなドローンがいっぱい!

今年度は、総勢51名が子ども大学☆ふじみの学生として入学しました。入学式の後は、今日の講義のテーマでもある最先端のドローンを使って上空から記念写真撮影。ドローンが登場し、あっという間に150メートル上空まで舞い上がると「わー!!」と子どもたちの歓声があがりました。初めて見るドローンに子どもたちは興味津々!
その後場所を移動し、株式会社kanshas.jpの押切先生によるドローンについての講義がありました。ドローンの歴史や名前の由来に始まり、ドローンが撮った数々の美しい映像も紹介されました。また、実際にドローンを触ってみたり、操縦する体験もでき、ドローンについての興味と理解が深まった1日でした。

【学生たちの感想】
・大人になったらドローンを買って、自分で動かしたい!
・70年以上前からドローンがあったということにびっくりしました。水中ドローンや陸上を走る
 ドローンを初めて知った。
・ドローンが6キロメートルも飛べるなんて初めて知りました。

2日目 「ことばの神さま、おりてこい!~パネルシアターを使って、お話をつくろう~」

藤田先生のパネルシアター

穂高先生による講義

みんなの前で発表!

2日目は、絵本作家の穂高順也先生と淑徳大学の藤田佳子先生によるコラボ企画でした。両先生から物語を作る時のヒントを頂いてから、早速、班ごとに別々の部屋に入ってパネルシアターによる物語作りを開始!淑徳大学のピアノ室(個室)に入り、アイデアを出し合いながら、自分たちだけの物語を作っていきました。そしていよいよ発表!パネルシアターの材料は各班でみんな違います。さてどんな物語が飛び出すのでしょうか?学生のみんなも初めてのパネルシアターを使っての発表にドキドキしながらも、一生懸命発表してくれました。物語が思いも寄らない展開になったり、驚きと楽しい話の連続で笑いの絶えない発表となり、講師の先生も子どもたちの柔軟な発想に太鼓判を押していました。

【学生たちの感想】
・自分たちで、「じゃがいもとうちゅうじん」というお話をやって面白かったし、他の班のお話を見てても
 面白かった。
・いろいろなパネルシアターの材料があって、お話を作るのが楽しかった。
・パネルシアターが全部面白くて、奇想天外なアイデアが次々と出て面白かった。

3日目 「立教大学キャンパス散策!ガイドマップを作ろう~私だけのオリジナル地図~」

立教大学講義

立教大学の佐藤先生による講義

作戦会議中

宝カードを見つけに出発!

3日目は、立教大学新座キャンパスで地図を使って空間把握について学びました。まず自分の家の周りの地図を描いてみると、性別や学年によって地図の描き方に傾向があることが分かりました。点や線、距離を描いた抽象的な地図と、建物などをイラストで描いた地図、どちらが見やすいかな?実際に2つの地図をもって、キャンパス内に隠されている宝を探すゲームをしました。なかなか宝を探せず苦戦する班もありましたが、最後にはみんな宝を探すことができ、すがすがしい表情をしていました。

【学生たちの感想】
・宝探しが楽しかった。ガイドマップのことが分かって良かった。
・分かりやすい地図の書き方が分かった。
・宝さがしで1位になって良かった!地図を描くのが楽しかったし色々発見出来た。

4日目 「五感で学ぶ里山環境・くぬぎの森~リサイクル工場でゴミが変身!~」

石坂産業1

リサイクル工場の見学

石坂産業2

じゃがいも堀り

石坂産業3

森の散策に出発!

4日目は、三芳町にある株式会社石坂産業で、リサイクル工場の見学、森の散策、じゃがいも堀り、昔の暮らし体験など盛りだくさんの講義でした。リサイクル工場では、たて壊された住居が工場内でリサイクルされる様子を見学。機械だけでなく手作業で分別する職員のみなさんの努力にも触れることが出来ました。くぬぎの森の散策では、森のガイドさんから説明を受けながら、たくさんの植物や昆虫などを発見し、驚く子どもたち。じゃがいも堀りでは、とても暑い日でしたが、汗をたくさんかきながら2種類のじゃがいもをたくさん掘って大満足。昔の暮らし体験では石臼で粉を挽いたり足湯の体験をしたり、、、普段なかなか出来ない体験をたくさんし、多くを学んだ一日でした。

【学生たちの感想】
・森にたくさんの種類の草花があることにびっくりした。
・じゃがいも堀りや石臼など体験が多くて楽しかった。
・リサイクル工場では、色々なごみについて分かって良かった。

5日目 「作ろう!日本の伝統和菓子~練り切りと季節のお菓子~」

和菓子つくり1

練り切りの製作風景

和菓子つくり2

きれいなひまわりの形になったね!

和菓子つくり3

おはぎ製作風景

5日目は、みんなが楽しみにしていた和菓子作りでした。市内の和菓子屋さんの先生たちと日本の伝統菓子、練り切りとおはぎを作り、落雁の作り方を見学しました。練り切りは、美しい梅や朝顔、そして可愛いパンダなどを先生に丁寧に教えてもらいながら作りました。先生の繊細かつ鮮やかな手の動きに驚きながら、ちょっと難しいけれど学生も必死にまねして作っていました。
おはぎも、手にたくさんのご飯が付いて苦戦しながらも最後は美味しそうなおはぎの出来上がり!落雁については、作り方を先生のデモンストレーションで教えてもらい、少し試食も。「美味しーい!」の声がたくさん挙がりました。子どもたちにとっては、あまり馴染みのない伝統和菓子を身近に感じ、奥深さを知った楽しい一日でした。

【学生たちの感想】
・和菓子の色々な作り方が知れて良かった。
・とても難しかったけど完成させることが出来たときは、とてもうれしかった。
・普段体験出来ないことがたくさん出来て良かった。思ったよりも難しくて見た目によらなかった。

6日目 ブラふじみ~富士見市の歴史発見~

大應寺

新河岸川付近

水宮神社

6日目は、富士見市内を散策し、神社やお寺を巡りながら富士見市の歴史について学びました。
見学コースは、水子貝塚公園からスタート!水子貝塚公園は、約6000年前の縄文時代の遺跡で小さな貝塚がドーナツ状に分布しているのが特徴です。「どうしてこの場所に多くの貝塚が発見されたのかな?」という学芸員の質問に、「昔ここが海だったから!」と元気よく答える子どもたち。その後、大應寺、水宮神社をまわりその歴史について学んだり、新河岸川では昔、川越と東京の間を荷物や人を運ぶ船が行き来していたことを知りました。そこでクイズ!「東京へは米や野菜などの食料や薪が運ばれていましたが、東京から主に運ばれてきたものは何でしょう?」答えは「肥料(人糞)」です。東京には人がたくさん集まっていたので排泄物の処理に困っていた一方、地方では畑の肥料として人糞を必要としていたという話に、みな驚いていたようでした。その後、鎌倉道を通り、1844年に山下河岸の船問屋山田左平治が建てた道しるべを見て、水子貝塚公園に戻りました。暑い中、約2時間の長い道のりをみな頑張ってよく歩き、自分たちが住んでいるこの富士見市についての理解が深まった一日でした。

【学生たちの感想】
・富士見市の神社やお寺の歴史などを聞けてよかったです。
・夏休みの自由課題で、富士見市の歴史についてやるので役に立ちました。暑かったけど普段
 行かないようなところにも行けて面白かったです。
・昔、この辺りが海だったと知って驚きました。

6日目オプション 竪穴住居に泊まってみよう!~竪穴ステイのミステリー~

ブラ富士見1

ドキドキ!夜の竪穴住居体験

ブラ富士見2

朝ごはん、いただきま~す!

ブラ富士見3

集合写真をパチリ☆

ブラふじみが終わったら、みんなで竪穴住居の宿泊体験。夜ご飯を食べようと思ったら・・・まさかの集中豪雨!!「バケツをひっくり返したような雨」は、こういうことを言うんだろうな~と、資料館の中で、手作りカレーをいただきまぁ~す☆竪穴住居に入るタイミングをみていたら、またまた第二弾の集中豪雨!!ようやく夜9時過ぎに、竪穴住居に入れました。かなりの雨量で湿気がすごかったので、竪穴泊まりは断念。子どもたちの中から、「竪穴で寝たいよ~」の声がちらほら。みんなで展示館の中でおやすみなさぁ~い☆朝は、元気に全員起床、お散歩へ。朝ごはんをいただきまぁ~す☆してからまが玉づくり。最後に竪穴住居前で、はいっ!ち~ず☆雨に降られはしましたが、みんな満足した様子でとびきりの笑顔で終えた1泊2日となりました。

【学生たちの感想】
・富士見市の神社やお寺の歴史などを聞けてよかったです。
・夏休みの自由課題で、富士見市の歴史についてやるので役に立ちました。暑かったけど普段
 行かないようなところにも行けて面白かったです。
・昔、この辺りが海だったと知って驚きました。

7日目 世界を体感しよう☆~「世界がもし100人の村だったら」と世界最多の島をもつ国・インドネシアの話~

100人村

講義風景

100人村

みんなでどうやって分けようかな?

修了式

修了式

いよいよ子ども大学☆ふじみの講義も最後となりました。初めに埼玉県国際交流協会の島崎辰夫先生から、ベストセラー本の「世界がもし100人の村だったら」を使った講義がありました。学生たちは一人一枚の役割カードを持って、100人村にいる様々な国の住人になり、大陸、宗教、言語ごとのグループに分かれるなど、実際に体を動かしての講義になりました。また約10人ずつ5つのグループに分かれ100人村のお金や富の分配をクッキーに例えて、一人一枚も無く、たった一枚のクッキーを分け合うグループ、たくさん余っているグループなど様々なグループが出来ました。最後にはクッキーが余っているグループは足りないグループに分けたりしましたが、実際に自分たちが格差を体験することで、世界の格差や不平等を身近に感じることが出来たようです。その後、子ども兵士やストリートチルドレンの話もあり、「今日気が付いたこと、100人の村はどうなったら良いか、あなたはそのためにどうしたいと思うか」を発表し合いました。「クッキーの時のようにみんなで分け合ったり助け合えば良い」などたくさんの意見が出ました。
次に山田フォニー先生よりインドネシアの動植物、食べ物、言語、小学校の時間割などのお話がありました。最後にはみんなでドラえもんの歌をインドネシア語で歌ったり、インドネシア版じゃんけんをして、楽しく世界を身近に感じることが出来ました。

【学生たちの感想】
・子どもが戦争に行っているなんてかわいそう。食事が食べられていない子がいるので給食などを完食したい。格差が
 あったとしても人と協力し合ったり分けてあげたりすればいい。とってもいいことが学べたので良かった。
・インドネシアのことや世界のことをたくさん知れた。なかでもインドネシアじゃんけんはとても面白かった。
・世界のことが知れて良かった。思いやり・助け合い・優しさなどがみんなにあれば、世界はきっと「変わる」。


より良いホームページとするために、アンケートにご協力をお願いします。

▼ 質問:このページの情報は役に立ちましたか?
▼ 質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
▼ 質問:ホームページのリニューアルの必要性はありますか?
▼ 質問:その他このページについてご意見等をお聞かせください。
※いただいたご意見はホームページの構成に役立たせていただきます。
なお、ご意見等へのご回答は、致しませんのでご了承ください。

また、暗号化して通信されませんので、個人情報等のご記入はご遠慮ください。

生涯学習課

お知らせ

▲このページの先頭へ

富士見市役所

〒354-8511埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1
市役所へのアクセス   市庁舎フロア案内
電話番号 049-251-2711 ファックス049-254-2000

【市庁舎開庁時間】
月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
(祝日と年末年始〔12月29日~1月3日〕を除く)
本庁舎一部窓口:
木曜は午後7時まで土曜開庁日(月1回)
▼西出張所:毎月最終木曜は午後8時まで
QRコード

携帯サイト